明日本番の
ジュニアプラス合奏団の
舞台設営。
これが面白いのです。

まず、管楽器と打楽器の方がのる
ひな壇、というものを組みます。

ティンパニーを乗せたら
反響板が降りてきました。

その後
椅子と譜面台を
用意していきます。

今回はスッキリしていますが、
楽器の種類、人数が多くなると
複雑になってきます。


 
明日が楽しみです。