空色のわがまま 虹色のしあわせ -4ページ目
もっと世界を広げなければ

たくさんの人やモノに触れて
成長したいものです
遠く離れていく君へ


しばらく会えなくなるからって強引に誘ったランチ

何がたべたい?
君はいつも通りやさしくて
昔を思い出した

これが最後になるかもと思うけど
ふつうの会話
ふつうの時間

彼女いるの?とは聞けなくて
埋まっているスケジュールを知っても
忙しいんだねと小さく笑うことしか出来なかった


餞別のつもりで出した二人分のお会計
結局受け取ってくれなかった

困ったように笑いながら,そういえばと話を変える君
そうゆう下手くそな優しさ
もう遠く感じる


固く閉ざした君への想いも
会うと止まらなくなることは
わかってた

でもわたしたちに
これからはないから

違う未来を歩くの


ずっとなにも言えなかった
側にいることがあたりまえだと思っていた
好きだってちゃんと伝えればよかった
会っているその瞬間を大切にすればよかった

いつだって気づくのは遅いから
今はもう君の横顔がまぶしくてどうしようもない


並んで歩くその時間も
名前を呼ぶその声も
また思い出となる


いつかまた桜道を歩く二人を想って


嫉妬は醜い
心も表情も黒く濁る

かつてのあたしの場所がもうない

違う子が笑ってる

みんな奪っていく


嫉妬は醜い
だけど
どす黒い心を涙で拭ったら
繊細すぎる心があるの
傷ついた心があるの

嫉妬を踏み台に
もっとがんばろうと
もっと磨こうと思えないのは

勝ち目がないとわかっているからなのだろうか

汚く醜い心で必死にすがるあたしは
きみにどう写るのだろうか