ステキな金縛り
ステキな金縛り
監督:三谷幸喜
出演:深津絵里 西田敏行 阿部寛 中井貴一 小林隆
KAN 竹内結子 山本耕史 浅野忠信 市村正親
草彅剛 木下隆行 小日向文世 山本亘 戸田恵子
浅野和之 生瀬勝久 梶原善 阿南健治 近藤芳正
佐藤浩市 深田恭子 篠原涼子 唐沢寿明
公開年:2011年
製作国:日本
キャッチコピーは「証人はただ一人、落ち武者の幽霊。」
落武者幽霊と三流弁護士による法廷サスペンスコメディ。
過去の三谷作品を楽しまれた方は絶対満足できること間違いないし!
古典的アメリカ映画のエッセンスを入れつつもバカバカしさを
存分に注入し三谷監督らしさが出てる。
フランク・キャプラ監督の名作を登場させてるのもファンには嬉しい。
『スミス都へ行く』と『素晴らしき哉、人生!』は言うまでもなく
どちらも名作中の名作なのでまだ未見の人は観てほしいね。
三谷作品と言えば小ネタも満載でマニア心をくすぐるね。
佐藤浩市は前作『ザ・マジックアワー』で演じた売れない役者の役、
篠原涼子は『THE有頂天ホテル』で演じたコールガール役で登場してたり。
映画「清須会議」には西田さんが演じた更科六兵衛が登場てるね。
また大泉洋がエンドロールで勝訴の紙を持つだけの役なんで
見逃した人もいるかもだけど、ちゃんと羽柴大輔と役名もあり
秀吉の子孫という設定もあったそうで「清須会議」で羽柴秀吉を
演じるのにリンクさせちゃってるのかな? と思ったり。
こういうのを探していくのも楽しいね。
この映画を魅力的にしてるのは深津さんのキャラクターとともに
テーマーソングの唄声だね。ONCE IN A BLUE MOON 素敵な曲です。
西田さんのとぼけた落ち武者、阿部さんのタップダンス、
中井さんが犬と戯れる姿、深田恭子さんの可愛いウエイトレス姿・・・・
一つ一つ書いてくと時間がかかるので、気になった人は見るしかないね^^
また「ステキな隠し撮り ~完全無欠のコンシェルジュ~」はストーリー、
設定は全くの別物なのに映画主要キャストが勢ぞろいと言う前代未聞の作品。
三谷監督も出演し深津さん演じるエミが映画の感想を言うシーンは自虐的でNICE^^
アドリブが多発してそうで、主役の深津さんのガンバリに敬服するばかり。
ついでなんでフランク・キャプラについてオススメの本を紹介。
クラシックアメリカ映画が好きな人はぜひ。
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犬神家の一族
犬神家の一族
監督:市川崑
出演:石坂浩二
島田陽子
あおい輝彦
高峰三枝子
三國連太郎
草笛光子
地井武男
坂口良子
岸田今日子
製作年:1976年
製作国:日本
横溝正史作による同名の長編推理小説の映画化。
金田一シリーズの中でも人気のこの作品は印象的なシーンが多く
その後様々なものに影響を残してる。
パーティーや余興で大活躍!●変身・マスク・かぶり物関連●マスク・白ぬり●M2-6 |
代表的なスケキヨ(佐清)や池から飛び出した足などは
パロディでも使いやすいしね。
ストーリーとしては遺産相続をめぐる家族のもめごとから
殺人事件へとすすみ色々な事実が分かっていくという古典的な話。
登場人物も多くちょっとしたトリックもあり複雑化してる。
登場人物の関係性をしっかり把握して見ていかないと乗り遅れがち^^
未見の方は傑作であるゆえんを探って欲しいね。
島田陽子さんが気絶させられ服を脱がされ胸がチラリと
見えるシーンがあるんだけど撮影前に「服は、はだけない約束」が
あったそう。しかし撮影では約束とは違い胸が見えてしまった。
島田さんは「話が違います」と市川監督に言うと
「ごめんごめん。さっきのはNGだ」と、撮り直しになったそう。
しかし、出来上がった映画では胸が見えてるテイクが採用されていた。
さすがに、その当時は相当ショックだったと語ってる。
監督の死後に想い出と感謝とともに次のようなコメントを残してる。
「監督はいい映画にするために最初のフィルムを使ったんですね。
裸は見える分量じゃなくて、どう見えるかが大事だと教わりました。
きっと監督が相手の役者さんをけしかけていたのかもしれませんね」
ヌードシーンと言えば佳那晃子さん(旧芸名:大関優子)が着物を上半身脱がされ
いたぶられるシーンも印象的。いたぶる方がスケキヨばりの白顔で強烈。
2006年には市川崑、石坂浩二のコンビでリメイクもされてる。
鬼龍院花子の生涯
鬼龍院花子の生涯
監督:五社英雄
出演:仲代達矢
夏目雅子
岩下志麻
仙道敦子
夏木マリ
佳那晃子
製作年:1982年
製作国:日本
この作品を見たことがなくても夏目雅子さんの日本映画史に残る名台詞
「なめたらいかんぜよ!」は知ってる人も多いかと。
夏目雅子さんのヌードも衝撃的だけど幼少期を仙道敦子さんが演じてたのも
驚きとともに幼いながらも存在感だしてたね。
仲代達矢演じる鬼政の生き様を描いた任侠映画! なんだけど気になるのは
タイトルの「鬼龍院花子の生涯」。。花子がやはり気になるね。
ジャケットを見ると夏目雅子さんが花子だと思いがちだし。
花子と言うのは鬼政の実の娘の名前。この子が生まれたことにより
それぞれの人生が大きく変わっていき、また花子の人生も・・・・。
花子の出演シーンも少なくタイトルに違和感を感じる人も多いみたいだけど
ストーリー上大きなポイントであるのは言うまでもない。
男くさいストーリーだけど五社英雄監督だから艶っぽい演出も見どころ。
愛憎劇も大きなポイントだしね。岩下志麻さん貫録たっぷり!さすが極妻。
夏木マリさん、佳那晃子さんも色気たっぷり。
でも やっぱり夏目さんの土佐弁めちゃめちゃカッチョ良いです。
「おまんら なにしゆがぜよ、どきや。
あては、高知 九反田の侠客、
鬼龍院政五郎の、鬼政の娘じゃき。
なめたら・・・なめたらいかんぜよっ」
原作にはこの台詞ないらしいけども。
2010年には観月ありさ主演でテレビドラマもやってたけどやはり映画版がオススメ!
ジョーズ
JAWS
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ロイ・シャイダー
ロバート・ショウ
リチャード・ドレイファス
製作年:1975年
製作国:アメリカ
久々にジョーズを観た。字幕では初鑑賞。
内容は言うまでもなく現在でも作り続けられてるパニックサメ映画の元祖。
ジョン・ウィリアムズ作の音楽は今聞いてもゾクゾクする。
子供のころは「JAWS」って「サメ」のことかと思ってた・・・ってのは
割とあるあるだね。ちなみに「JAW」は「アゴ」って意味ね。
子供のころ見たときはテーマ曲とサメに襲われるシーンしか印象に
残ってなかったけど大人になってみると人物描写やカメラワークなど
観るポイントが変わってて新たな発見も多かった。
逆に現在のCGによる映像ではないので迫力不足と言われそうだし、
演出的にも突っ込みどころもあるのだけど・・・
そこは1975年作品ってことを考慮してほしい・・・とは言いつつ、
迫力だけの映画なんかと比べるまでもない名作だけど。
ちなみに先日テレビで「マツコ&有吉の怒り新党」で
新3大『進化しすぎサメ映画』が紹介されてたのでご紹介。
『ダブルヘッドジョーズ』
『ビーチシャーク』
『シャークトパス』
どれもB級感たっぷりでこれはこれで気になったりもする。
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セレブな彼女の落とし方
セレブな彼女の落とし方
監督:デヴィッド・ザッカー
出演:アシュトン・カッチャー
タラ・リード
製作年:2003年
製作国:アメリカ
日本劇場未公開作品。
夜中やってたんで鑑賞。
ラブコメというよりアメリカの定番のドタバタ系のコメディ。
2003年の作品ってことでアシュトンもタラ・リードも若いね。
フクロウのOJシンプソンのネタなどブラックユーモアもありあり。
おバカ作品好きの方は観てみては。
◆美しいショット◆[直筆サイン入写真] タラ・リード Tara Reid (アメリカン・パイ 等) |




