写真は本文とは関係ありません。ペンの光の昇格課題だったかと思います。顔から火が出るほど恥ずかしいのですが、こういう時代もありましたよと晒してみます。

 

今日思い出した小ネタですが、以前、修行人が行っていた教室の先生とお話していた時、先生が昔習っていた書道の流派の話になりました。先生はおっしゃいました。「おざきゆうほう先生主催の○○社の先生の教室に行っていたのよ」

検索にひっかかるとあれなので平仮名で書かせていただきましたが、関西の著名な書道家の先生です。しかし当時何も知らなかった修行人は、ゆうほうときいて真っ先に頭に浮かんだのが「UFO」というアルファベットであったことは誰にも言えませんでしたがここで告白しました。

 

後で検索してみて著名な先生であることとお名前の漢字を知ったことは言うまでもありません。