作者の方に了承を得たので書いてみました。

一応字典もひいてみたのですが・・・

マス目があると安心してこういうことになるんだなー

あと写真の撮り方も考えないといけないのですが

お習字修行人はもともと人に見せるものを書いたり描いたり作ったりが不得手な人でして・・なんでお習字やってるんでしょうか。

 

修行人がもっとペン字展覧会とかで入賞できるレベルであればぜひこの短歌が集められている本から題材をいただきたいのですが、ちょっと今は無理だ。すいません。これからもどうなることやら。

いちおう師範に合格していると出品委嘱というのか、その部門があるのは知ってますが、正直そこまでやれる時間が今の修行人には無いし・・なので作者の方、いつか作品展に短歌を使わせていただくのを気長にお待ちください。

 

今年、お習字修行人として、これを作品で書きたいな、と思う題材ができたことは良かったです。あとは実力だけです(笑)