「書の光」の課題ですね。6ヶ月8100円添削券付きを申し込んでしまったので書いています。これぐらいの字数だったら楽なんだけど

 

さてタイトルについてなんですが、このブログは非常にくもん書写の検索でヒットすることが多いようです。修行人もくもん書写を習いに行っていますが、毛筆のみです。

修行人がやっていないくもん筆ペンについて。結構くもんの筆ペンは大勢の方がやっておられる印象ですが、筆ペンは好きなのを持ってきて良いのでしょうかね。でも指定されてるのもなさそうだし。

 

修行人は、くもんの毛筆お手本の字体は非常に好きですが、筆ペンは日本ペン習字協会の字体が私は気に入っています。ここの筆ペン、いろんな流派の中でもかっちょいいと表現すれば良いのでしょうか、そんな気がします。

 

そして修行人の使用している筆ペンは・・最近はぺんてるですかね。実はというほどでもないのですが、筆ペンを始めたころは(ペンの光規定部が段位になってから始めたのです)

ペン先がコントロールできず、すごく苦労しました。今でもしてますが。そこで修行人は奥の手?ゼブラの筆ペンを使っていたのですが、先生にあなたの字は抑揚がないと言われ続けて幾星霜。ほんとうにやっと最近、筆ペンの扱いについて目覚め始めたところなんですが順位はどん底(笑)

日ペン展覧会出品筆ペン部

実は、この作品だけは太くなりすぎるのに苦しみ、ついにゼブラの筆ペンで書きました。

 

と、いうことで、個人的には筆ペンのコントロールがうまくいかないかたは、このゼブラの筆ペンをおすすめします。

 

 

 

とりとめのない話題で失礼しました。