と、思いましたのでグーグルサーチコンソール、というもので調べて見ました。

上位はやはり日本ペン習字研究会とか日ペン 師範試験関連でした。このワードは修行人も意図的に入れるようにしています。このブログが役に立てるのはこの情報ぐらいかなと正直思っていますので。

次に、硬筆試験、習字検定というのも出ています。習字検定か・・いろんな組織のもありますし、有名な日本書写技能検定協会(公的資格)の硬筆検定、毛筆検定もありますよね。

ちなみに硬筆検定の方が全体の受験者数は圧倒的に多いはずです。毛筆検定は、難易度が高いですよね。毛筆は2級もなかなか合格しにくい印象が私はありますが、どうでしょうか。

 

そして、次に多い検索ワードはなんとくもん書写。これは自分が生徒として習ってるからですね・・。ここに来て、あれ公文書写教室はどこ、と思った人はすみません。このブログのリンクをたどっていただくと、お教室の先生もいらっしゃいます。

 

くもんえるあいえる、は、さすが大手くもんだなーという感じがします。そして一般のお習字教室のシステムと、元々算数教室が中心の、くもんのメソッドが噛み合っている感じはしますね。偉そうなこと言えるほど知りませんが。英語教材とかよりも上手く行ってそうではないか、と思います

 

とりとめのない文章になりましたが、競書もいまいち伸び悩み、かといってじっくり練習できる時間もなく、日々追われている修行人がストレス解消に文章だけを書かせていただきました。😊