(水明を草書で書いてみました。ぺんてる筆ペン極細)

タイトル通り、上手とは言えない修行人が草書でお茶を濁しながら自分の書いたものをアップして恥ずかしくないのか?と疑問に思うこともありますが。いたずら書き練習と思って多めに見ていただけると幸いです。

どんな分野でも「格の違う」人がいて、お習字でもスポーツでも、あ、この作品は、このピッチャー、打者はそうだな、という人がいます。そういう方々に敬意を表しながら、格下の修行人は素振りを(違)する毎日です。自分が格下ってことがわかってれば、まあいいか・・

 

最近硬筆の写真をアップしてないのは、筆ペンの方が見た目インパクトがある、と思えるのと自分の硬筆が下手すぎて、残そうという気がおこらないからです。いつか誰に見せても恥ずかしく無い硬筆作品をアップしたいです。