ちょっといらないものが写りすぎですが気にしないように

 

(写真は本文と関係ありません)

以前ちょっと触れたと思うのですが、お習字教室って生徒の入れ替わりも激しいし、長く続けられる人というのもそれほど割合的に多くない、それが普通だと思います。お習字こそわがライフワークという方は、続ける事が苦にならないでしょうが。

 

お習字、ペン字、硬筆などその業界で有名な方

(例えばいつも競書の写真版に出ている人とか)

自分もやればああなれる、と簡単に思ってはいけません(笑)

やはり上位の成績の方々は、書く事が大好き、練習量が実は半端ない、下積み期間が長い・・というより濃いというところに、差があるな、と修行人は思っています。

 

修行人は凡人以下なので、自分をどこまで引き上げる事ができるのか、未だわからず日々悩んでいます。

それを長く続けるには・・私個人は、”張り切りすぎない”事かなと思います。