日立 BIG DRUM BD-120Fの
乾燥フィルタお手入れ。

備忘録がてら。投稿。

準備:歯ブラシ、掃除機のブラシ


お手入れ:
乾燥フィルタを外し、フィルター取って引く。
ゴミ箱の上での作業推奨。

この機構は以前使っていた、BD-V9600に無く、
考えられた良い機構。他社もあるのかな?

乾燥フィルタを掃除機とブラシでお掃除。
乾燥フィルタを外した本体のユニット取り付け箇所を掃除機とブラシでお掃除。掃除機で吸引しながら、ブラシで毛ぼこりを除去すると散らばらない。

さらに、内蓋を外し、毛ぼこりを除去。
さらに、電源スイッチを押して、内蓋奥の蓋?っぽいユニットが開いたところで、電源オフ。

消しゴムぐらいの毛ぼこりが固着していたりするので、掃除機で吸引しながら、手やブラシで除去。

内蓋はなれないと、取り付けにくいけど(外すのは簡単)、この手順でかなり綺麗になる。
全部もとに戻して終了。



尚、自己責任でやりましょう。
内蓋の中の掃除は説明書に書いていなかったと思うので。

時間があれば、
洗濯槽洗浄モードの初めの強い撹拌だけ実施し、停止、脱水のみ実施。
糸くずフィルタの掃除。
ベストは洗濯槽クリーナーだけど、
結構、糸くずが取れるので、オススメ。

以上