3歳児検診つづき
少し間があいてしまいましたが
3歳児検診の続きを書きます。
②歯並びに
についてです。
やはり子供さんの歯並びには皆さん非常に強い関心を持っているようです。
まず乳歯の理想的な歯並びはこのような隙間がある歯並びです。
(画像が不鮮明ですみません・・・。
今後生え変わる永久歯のほうが断然サイズが大きいため
このように隙間があると歯並びが凸凹ができずに並びます。
今、歯並びに隙間がない場合でも
今後顎が大きく成長していくため
極端な心配はいりません。
矯正が必要かどうかの判断は?
これも非常に多く受ける質問です。
一般的には
上下の前歯4本ずつの8本が生え変わるころに
わかるようになります。
8歳ぐらいですね。
そのころになると前歯の並びを見ることによって
・凸凹が自然には消えない。
・出っ歯さんが強い。
・受け口さんになっている(反対咬合といいます)。
などの判断が付き
矯正が必要かわかるようになります。
それまでは虫歯にならないように気を付けることが大事です。
虫歯で早く乳歯が抜けたりすると
歯並びも悪くなるリスクが高まります。
例外的に早期から矯正が必要な場合があります。
それは骨格的な問題がある
・出っ歯さん
・受け口さん
・奥歯で咬んでも前歯がかまない(開咬といいます)
こんな場合です。
これらの異常は3歳児検診や幼稚園の歯科検診
学校検診で必ずチェックされます。
チェックされたらなるべく早く歯医者で見てもらいましょう!!!
大変な長文になってしまいました。
読んでいただきありがとうございました。


















