さいたまスーパーアリーナに避難していた福島からの被災者が、同じ埼玉県にある廃校になった高校へ引っ越すことになった。

なぜ?

理由を聞いて、あきれかえった。

4月にライブがあって、チケットが売れてるから、中止できないからだという。

すべての催しを中止するのがいいとは思わないが、被災者を移してまで開催することが、はたしてどうなんだろうか?

私の仕事も、イベントの関係しているから、3月末までの仕事は、すべてキャンセルになった。

「いつ停電になるかもわからない状態で、安全を確保することができないから、会場を貸し出すことができない」というのが、会場側からの理由である。

ライブ開催を強行したのが、出演者本人なのか主催者なのかはわからないが、被災者を引越しさせてまで、強行する意味があるのだろうか?


スーパーに買い物に行ったら、店頭から水がなくなっていた。

あれ?

わが街の水道って、放射能の汚染出ていたって?と、悩む。

ふだん、農薬や食品添加物の食物を食ってるくせに、こんなときは買いあさるんだ。


放射能漏れが報道されたとたん、子供を西日本に引越しさせた人がいました、

今度の選挙に、立候補するそうです。


もう少し冷静になれませんか?

今、一番しなければならないのは、被災地・被災者への支援でしょ。

3時間の停電があっても、死ぬことはないんですよ。



高天原綾麻呂のブログ-上野公園

今日、東京まで出張に行ってきました。

上野公園の交番近くで、春を見つけました。

毎日、テレビから流れる映像は、震災と原発ですが、それでも春は近くまでやってきています。

東北はまだまだ寒いですが、関東はもう少しで、暖房のいらない季節に入ります。

停電、ガソリン、灯油と、まだまだ大変ですが、みなさんがんばりましょう。


ただ、東京に行って思ったんですが、停電にならないだけでなく、都内中心部は電気の無駄遣いの山でした。

24時間営業の飲食店、昼間から店内の電灯を、フルに点けてるマック。

被災地や計画停電を味わっている市域のことなど、まったくおかまいなしなのだろうか?

人口の10%が集中する東京都。

一番の節電は、東京の電気を止めることではと、実感した出張でした。

1月11日、6時間かけ、完全にふさがって、機能していなかった動脈に、ワイヤーをいれ、バルーンでふくらまし、ステント4本を挿入するという大手術を、無事におえて、生還いたしました。

6時間という、想像以上に長い時間を耐えるのはしんどかったです。

執刀してくださった須賀先生ありがとうございました。

あと1本。

がんばります。