母が亡くなってからもう?10年もたちます。。。早いな~としか思えないくらいついこないだのことのような気がします。。。

 

色々ぶつかり合った親子でしたが、レイキのおかげで最後のほうは触れる時間が増えた分、本人の人格をだいぶ受け入れてと、心からの感謝に変わってました。。。

 

何度も何度ももう余命近い?とがんと10年以上付き合ってきただけに、ほんとの最期が近づいたときは、もう苦しむ時間を見ている方が辛く、穏やかに行けることだけを願ってました。

 

レイキってほんとに終末期にお互い助けになります。自分のために、誰かのために生きてくために初めたとしても最後の最後まで触れられたり遠隔が出来ることで自分自身が穏やかになり、旅立つときも自然と必然的なことが起こってと。。。

 

みんないつか終わること、恐れる前にどうありたいか、どんな最期がいいか、今世で後悔ないように、生ききることが私たちの使命なんですキラキラ

 

レイキはその道標に間違いなくなってますキラキラ

 

母はもういないけど、ずっと私たちを見守ってる存在であることをいつも感じてられることがもう、生と死の狭間がないような、不思議な感覚もまたレイキと出会ったおかげかも~✨