千葉に土居先生が～(^^)♪

夏休み入ってなにかと野暮用満載です笑

軽くショック状態の日々。。。初めての中1成績表。。。「俺、多分学校で一番下かも」え～え～そんな見たことない数字の配列。。。

次男は生きてるだけでいいんだ、大丈夫、と呪文のように唱えながら2学期同じようなことがおこらないようにとしっかり私も向き合う覚悟です。。。

レイキ知らなかったらこんな境地に落ち着いてはなってないかと

母親がレイキ知ってるとなんとかなること、子供にも伝わるのかストレスなく？自由に生きてます

そんな気分が若干落ちてるときに

ほんとにご縁でお誘いを受け千葉にて開催された「土居先生と共に学ぶ会」に参加してきました

400年の歴史がある佐倉宗吾旧宅にてレベル1～とレイキ実践者なら誰でも参加できるというとてもありがたい会を設定していただきました。。。

テキスト持ってるだけ持ってきてと支持あっても一切使わず笑
新しい考えを色々と話してくれてほんとにありがたい

レイキはリラックスするツール♪楽しむものだよ♪と終始お話されて、瞑想の大切さと私が色々色々悶々と思考に振り回されてることとリンクしてすごく腑に落ちました。。。

午前中は現代レイキの意味、理解、活用法、とそうそうそう

と思うこと、また再確認できました。

一番心に感じたことは「知ってる」という思いを手放すこと。学ぶともうわかったつもりでいると人っておごった心？もうそれで情報も気づきも感じなくなるんだろうな。。。成長したい、変化したいなら学んだ後こその復習だね～。。。（自分に言い聞かしてます

）

レイキを学んで終わりではないのは創始者の土居先生が一番感じてらっしゃるからこそ、毎月のセミナー、交流会を開かれてるのかなと。。。

この会にも沢山のマスターさんも参加されていて、まだまだレイキを深めたい、レイキをみんなで共有する時間が楽しい

と思ってるのが伝わって会もすごく良い波動で癒され楽しい時間でした

お昼を食べて午後は近くの宗吾霊堂へ～

「宗吾霊堂は、桓武天皇の時代に征夷大将軍坂上田村麻呂が房総を平定した際に、戦没者供養のために建立された寺院です。歌舞伎で知られる義民佐倉宗吾は、今から350数年前の承応元年（1652年）に、佐倉藩主暴政のため、凶作と重税に苦しむ農民を救うため、公津村（現在の成田市）の名主の木内惣五郎は、当時禁じられていた四代将軍徳川家綱への直訴を決行し、大勢の農民を救いました。しかし翌年8月に、その罪をとがめられて、木内惣五郎と4人の子供たちは処刑されました。その刑場跡が、現在の東勝寺のある場所といわれています。」

この方の歴史は歌舞伎でもつかわれているみたいで、有名な歌舞伎役者さんの寄付の樹木が沢山境内にありました。