私もまだレベル3をお伝えしてないのでかなりありがたかった
音読形式で途中シェアしながらレイキってそうそう
と再確認しながらね
いやいや楽しいんだな、これが
まだまだ読めば読むほど？？？と読めない漢字やら意味やら疑問点がわき出る。微妙にわかってるけど、わかってなかったりとみんなで読んでるから、きちんとテキストに目を通して、深められる。。。わからなかった意味も土居先生に聞いたら即返事が
ほんとに80歳
と思わずにはいられない。。。現代レイキの考えで、人生の目的は真の幸福（安心立命）を得ること。「どんなときでも、心が動揺することなく、いつも安らぎと喜びに満ちている、これが最大の幸福である。
財産、地位、名誉、満足感など、状況や感覚に幸福の基準をおいている限り、安心立命は得られない。努力した後は、宇宙を信頼してすべてを任せなさい」
日常の中からでしか、体感体験できないこと。レイキを日々生かすことこそ、見えてくることがあります。
レイキを日々することで自分自身と向き合う作業になることは、深めれば深めるほどわかってくることで、レベル3ではよりそのメッセージがテキストには書かれてる。
人生での自分の役割をしていくこと。
自分と向き合うとは、自分を受け入れること。それをしてないで生きていることは、不調和が生じるし、また何度も自分にとって辛い体験を繰り返すことになる。。。そして自分の回りに起こってる問題も自分が深くかかわってることに気づかされる。。。
五戒の大切さも改めて話すレベル3は、最近の私の勝手な解釈では、感謝する。って自分にまずしてますか？と思ったりね。自分をねぎらう、自分自身をほめて大事にしているか？そこ結構大事なポイントだったりね。だから
レイキと出会ってたりするんだけどね
アファメーション（肯定的宣言）も結構大事
最初は意識的に発するものも、だんだん潜在意識に落とし込まれるからね。健康宣言なんてまさにそう寝る前、朝起きてすぐ好きな言葉で習慣化すると実現します
より自分の中のブロックしてるもの、これは苦手とか、ちょっとしたことをまだまだ手放せないのはもったいない
ということで、バッチも特別に選んでもらい、また飲んだ結果を見ていってもらうというおまけ付きでした
どんどん本来の自分に戻って輝いちゃうねレベル1、,2、3のセミナーもいつでも出来ますよ～
もちろん復習もご連絡くださいな
レベル3は神秘伝
昔はごくわずかの人しか伝授されてなかったもの。レイキをより好きになるなる
レイキの氣は昔使ってたけど、最近つかわれない理由を見つけちゃった
レイキは外にあるけど、自分の中にもあるってことがあらためてわかる～「 気 」の起源。
1940年代までは「 氣 」の方を使用してました。
第二次世界大戦後、GHQによる日本統治のときに、漢字の見直しが行われました。このとき、「 氣 」は「 気 」になり、常用化され教科書にも「 気 」を採用しました。
日本の教育制度はしっかりしているので、あっという間に「 氣 」は「 気 」になってしまいました。
そのまま、「 氣 」は旧字として解釈され、風化されようとしています。
氣と気の違い。
エネルギーの扱い
見てわかるとおり、米と〆が違います。見た目だとそのくらいです(笑)
そのそのくらいっていうのが大きんですけどね。
「 氣 」とは、元氣や病氣、氣持ち、など表現にあるように、エネルギーを意味しています。合氣道は良い例でエネルギーの使い方、合わせ方の道を意味してします。
ドラゴンボールでも、戦闘力のことを悟空たちは「 氣 」と表現してますよね。もうエネルギーそのものです。
そのエネルキーを表す字を「 気 」にすると、エネルギーを〆(しめる)となり、なんだかなぁ、、、です。
エネルギーが押さえ込まれているような感じになり、自然と萎縮してしまいます。良いものであっても、悪いものであっても、エネルギー自体は放出しているんです。
それに対して、本来のエネルギーとしてあるべき字が「 氣 」なのです。
米の字は八方に広がることを意味しています。エネルギーは全身から放出しています。そう考えると、「 氣 」の方がしっくり来るのではないでしょうか。
日本人と言えば、お米！
米は日本人にとってはエネルギーの源です。
今でこそ、パンや麺など食卓にはいろいろ並びますが、海外旅行から帰ってきて、おにぎりを一口。その安心感ときたら、それはもうたまらないのではないでしょうか(笑)
日本人と米は切っても切り離せない仲なのです。
このことからもエネルギーを意味する「 氣 」の中に米という字があることは必然であり、当然なのです。
「 氣 」の本来の意味はこういうことだったのです!!
言霊がある。
日本には言霊(ことだま) というものがあります。言葉には魂や氣持ちが宿っているという考え方です。
もちろん、「 氣 」という漢字一字でも言霊があります。
常日頃から、「 氣 」を使うことでエネルギーが放出されているイメージができ、本来あるべきエネルギーの流れが生まれます。
氣(エネルギー)というのは、良かろうが悪かろうが常に全身を流れ、外に出ているんです。むしろそれが自然な状態。
逆に、自分の中に閉じ込めようとすると、氣が淀み、調子が悪くなります。そんなときは深呼吸でもして、体内のエネルギーを入れ替えましょう。
まとめ
言葉はわたし達が想像する以上に、偉大な影響力を持っています。たかが「 氣 」ですが、されど「 氣 」です。
日本の文化、考え方っていうのは素晴らしいですね。
少しでもエネルギーが良い方向へ向かうように、「 氣 」を使って自分をプラスに持って行ってみてはいかがでしょうか。
なんかおもしろくいない？って知ってますかね
ランチはみんなでフラットハウスカフェに～
定休日多いからいけるときはラッキーです
いつもと違うメニューがあったので、おまかせしました
年末に植えたチューリップがひょっこり
4月の予定