三色カレーに
チーズナンに
ハチミツナン!

スパゲッティサラダに
山盛りからあげv

マホウ使いのとんがりボウシの
マジパンが乗ったケーキに、

メロンメロンメロンv

うわぁ~んv

ふぁんたもあるっ♪

ぜーんぶ夕凪の、

ダイダイダイダイ――
ダイダイダイダイ――

ダイッ!!!!

好物だよ~っv

これ全部食べていいの?

ヤッホー!

いっただきま~す☆#†♪

やんv

からあげ、
まだまだじゅーじゅー
いってる♪

春風お姉ちゃんと
蛍お姉ちゃんの
ごちそういっぱいの

お家誕生日
サイコーですv

夕凪のお誕生日が
お家なのって、

ずいぶん久しぶりな
気がするよ~!

お出かけ行ったトコの
スペシャルな料理も
おいしーけど、

やっぱり
お姉ちゃんの
料理がイチバンだよね☆

それにお家だから――

お兄ちゃんを
ずっとぎゅーっ!

してても怒られないしvvv

エヘヘ――v

あぁんv
今日寝て起きても
まだまだまだまだ!

誕生日が続いてれば
いいのに!

前にシッパイした
時間を止める
新マホウを――

パワーアップさせて
またチャレンジしてみようかな?

今日は誕生日パワーで
キットダブンゼッタイ!

できると思うよv

ま、でもいいんだ!

だって――

毎日同じお夕飯じゃ
夕凪飽きちゃうし。

ミートソースも食べたいし、
ラーメンも好きだし、

プリン、ババロア、
チョコ、アイス!

それとそれと――
桃もおいしいよねv

あと来週の旅行も行けないし――

それにずっと今日だと、

クリスマスや
バレンタインなんて
ラブvラブvラブvな
イベントもナシだもんね!

お兄ちゃんに
世界一のラブを
あげらんなくなっちゃうから
ガマンガマンv

そのかわり、

今日はいっぱい
食べるよ!

からあげ100個を
目指しちゃう♪

よーしゲンカイに
チョーセンだv

応援してね、
お兄ちゃんv

-あとがき-
べびプリ日記風SS
夕凪さん誕生日おめでとう!!

さて1週間ほど姉妹と旅行に行くことにします。
アウトプットに対してインプットが足りてないので、
いろいろ頭に詰め込む作業する!
どうした――

そんなに急いで?

水ようかん争奪戦でも
始まるのか?

そんな話は聞いていないぞ。

旅行の準備か?

まだまだ時間があるじゃないか。

いつもぎりぎりになる
夕凪や立夏の荷造りを
手伝おうというなら、

仕方あるまいが――。

それとも――

夏休みが早くも
折り返しを迎えつつあることに
焦り打ち震えているのか?

ああ――

オマエも全部すっかり完璧に――

宿題を放置しているのだな。

だが気にすることはない――

その白いページは
常に変化を続ける宇宙に対し、

変わらないものがここにあるという
ささやかな抵抗の証――

それがわずか40日という
星の瞬きよりも短い
期間であったとしても、

その事象は確かに静止していた。

休み明けの学校で
その白いページを広げた瞬間、

オマエは宇宙より偉大な――

なんだ、違うのか。

かくれんぼの最中だと――?

この暑い中わざわざ
狭い場所に侵入して
身を丸めていようなどと、

酔狂と言う外ないな――。

まあせいぜい健闘することだ。

おやつの時間まで
隠れおおせれば、

その分私がもらって――

おっと――
追手が近づいているようだ。

逃げて隠れ場所を探す暇は
ないかもしれんな――?

ならば隠れ場所を提供してやろう。

クッションをソファーの
裏に追いやって、

大人しくソファーに
寝転がれ。

そう――
かくれんぼの間、
オマエは私のクッション代わりだv

なに――

もともと抱き枕代わりにできる
いびつな形のクッションだ。

タオルケットをかけておけば
形状でバレることはないさ。

ほら――

どうした?

迷ってる時間はないぞ――

フフv

……

どうした?

声を出すと見つかるぞ?

よもや重い、
などと言うつもりはあるまいな。

それとも――

私の何かが当たって困るとでも?

気にするな。

私達はきょうだいだ。

毎日繰り返される
このささやかな
家族の営みの中に――

これくらいのスキンシップが
あっても当たり前だ。

それに私は冷え性だから――
そこも意外と快適だろv

フフフ――

-あとがき-
べびプリ日記風SS
ホタにとっての決戦が始まる……!
今日の朝食――

小雨ちゃんと星花ちゃん特製
朝積み野菜のサラダプレートは
いかがでした?

いつもの春風の
愛をこめた朝食より
おいしかったかしら?

ウフフフ――v

春風ももー、っと!
ガンバらないと
いけないですねv

まずはお夕飯を――

あ――

ふわぁ~あ――

でもその前にお昼寝が
必要かしら?

このままじゃ
王子様のお皿に、

にんにくみたいな
体が熱くなってどうしようも
なくなっちゃう食べ物を――

うっかりたくさん
入れちゃいそうですしv

そうなの――

今日の春風は
ちょっぴり寝不足。

実はね、
王子様?

ゆうべは小雨ちゃんたちが
自分たちで朝ごはんを
用意をするから、

ゆっくり寝ていてって
言ってくれたから――

お言葉に甘えようと思って

お気に入りのバスソルトを
たっぷり入れたお風呂に
のんびりつかったり、

合宿でヒカルちゃんがいないから
香りが強めのお香を
焚いてみたり、

空っぽなヒカルちゃんの
お布団でごろごろして、

夜ふかしを楽しでいたのv

そうしたら今朝――

ヒカルちゃんの
目覚ましがリンリン鳴って
結局いつもと同じくらいの
時間に目が冷めちゃったの。

ヒカルちゃんったら、

目覚まし時計をそのままで
でかけちゃったのね。

しっかりしてるようで
こういううっかりも
結構するから――

やっぱり春風が
そばにいてあげなくちゃv

もちろん来年も
春風といっしょのお部屋でv

王子様とふたりきりで
過ごしたい夜は――

春風が王子様のお部屋に
うかがえばいいんですしv

きゅん――v

ふわぁ~~……。

やっぱりちょっと、
お昼寝がいるみたい――

あ、そうだv

王子様――

ちょっと――
動かないで下さいね?

あ――v

王子様のおヒザ、
気持ちいいですv

ちょっとだけ
このままでいていいかしら?

みんなのおやつの時間になったら――

やさしいキスで
起こして下さいね、

王子様vvv

-あとがき-
べびプリ日記風SS
毎朝ホタは氷柱を起こさないように
そっと部屋を抜け出すのかな……