早速なんですが
小説でもうpしようかと。
小説うpほど恥ずかしいものはないぉ…。
ベルフラでござりゅ。
……たぶん。
サイトにもうpしたヤツなんで読んだことある人…とか、いないかwwww
フラン視点になってます。
でわカウントダウン発動(`・ω・´)
あとで後悔しても遅いぉー
3
2
1
駄文野に晒す\(^o^)/
うわっ て思ったらブラウザバック★
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
荒い息づかいだけが聞こえる。
それは紛れもなく、自分のもの。
路地の角を曲がったところで、むち打って走らせていた足を止めるとドサッと壁にもたれ掛かった。
珍しくひどく疲れた顔をするのは、いつも無表情なフラン。
警戒はしていたのだが、不意打ちをくらってしまったのだ。
動くたびにずくずくと痛む身体。
現在進行形で腹から流れて出るなま暖かい液体の量が、その傷の深さを語っていた。
(ミーとしたことが…、敵の攻撃に当たるなんて最悪ですー。
幻覚の方のミーを先輩につけたのは失敗でしたかねー)
万一、追っ手が現れた瞬間を警戒して座らずにいる。
だが、座ろうが立っていようが今の状態では赤子の手を捻るよりも簡単にやられてしまうだろう。
ゴンッと、重そうな音を立ててカエルの被り物が壁にぶつかった。
それだけでも痛む傷口に、微かだが顔を歪める。
(この被り物のせいで裏路地の隙間にも入れなかったし……。あとで絶対センパイに文句言ってやりま…)
「居たなカエル!」
「!」
刹那、響いた声。
頭上から降り注ぐ大声に仰げば、さっき不意打ちを仕掛けてきたミルフィオーレの雑魚がこちらを見下ろしていた。
「俺から逃げられるとでも、思ったかぁ!!」
とどめの一撃とでもいうように、構えられた大釜に、身構える間もなく襲われる。
ビュンと一直線に飛んできた覇気のような遠距離攻撃は、フランを直撃した。
もうもうと立ちこめる砂煙が周囲を覆う。
「はっはー!ヴァリアーも大したことねぇなあ」
砂煙が舞う光景を空から眺めながら、大口を開けて罵り、笑い、喜ぶ雑魚。
カエルの被り物はいでボスの土産にしようか、なんて呟き浮かれながら。
「あー、それは困りますねー」
「な…!」
ふいに聞こえた、独特の声音。
砂煙が薄らいだ今、雑魚の目に映るのは、倒れているはずの人物。
だがその人は、紛れもなく二本足で立ってこちらを見上げていた。
「この被り物脱ぐと、怒られちゃうんですよねー」
「な、何故…、確かに……」
確かに、自分の放った攻撃は当たっていたはずだ。と、動揺しまくる雑魚。
「独りでごちゃごちゃうるさいですよー。手応えも分からないんですかー?」
「なっ…」
「それよりも、」
そう言うと、ニヤリと不敵に笑うフラン。
その顔は、哀れな追っ手を迎えに来た死神の顔だった。
「コレ、被ったまま死ねってベルセンパイに言われてるんでー
あなたが死んじゃってくださーい」
(まぁ、ベルセンパイの命令も聞く気無いですけどー)
静まり返った空間。
目の前には、血溜まりと肉塊が転がっている。
あの時一瞬でも狂っていたら、これが自分のたどるべき結末だったのかと思うと思わず顔をしかめた。
それは一瞬で終わった。
こんな雑魚もどきに、このような重傷を負わされた自分がばからしく思えるほどに。
ずくずくと疼く痛みを無視して無理矢理戦ったせいで、気を抜いたら意識を手放してしまうだろう。
それほどにフランの体力は限界に近づいていた。
「死んでなんて、やりませんけどねー……」
誰に言うでもなく、ただ空に向かってそう呟く。
ふと、視界がガクンと傾いた。
足から力が抜けていくのが分かる。
それから地面が近づいてきて——…。
***
カッ…。
カッ…カカッ。
(——?……この音…)
深い闇の中から、意識が浮上する。
聞き慣れた音に目を覚ますと、ナイフを持ったベルが視界に飛び込んできた。
「お、起きた」
「——堕王子。」
「てんめー、燃やすぞ」
「…なんでこっちに居るんですかー?」
当たり前によぎる疑問。
なんせ任務場所は別々だったのだから。
「任務完了したらお前の幻覚消えてやんの。だから探しに来てみたら、カエルが倒れてたし」
そう言ってしししっと笑うベル。
カエルという単語で、これが邪魔になったことを思い出す。
文句を言おうと起き上がったが、上手く身動きができなくて。
違和感を感じて頭だけを上げてみれば、いかにもオリジナルだぜ的なナイフが、服を所々地面に縫いつけていた。
「…って、なんですか、コレ。こっけない。」
「起きても殺しやすいように固定してみた」
「うわぁー、もう最悪ですねー」
「じょーだん。お前出血ひどくてぶっ倒れたみてーだから、作戦隊長が医療班呼べってことで呼んだから。」
そこで一息つくと、続けた。
「そんでお前動かねーよーにしとけって。って事で、これで動いたら殺す」
(あー…)
「それって、ミーに生きててほしいんですかー?死んでほしいんですかー?」
(柄じゃないでしょーに。助けるなんて)
「死んでいいに決まってんじゃん。でも俺の手で」
「えー、ヤですよー」
(不器用すぎて、可笑しすぎますよ)
(そんなに…、
『あの人』の存在はベルセンパイが守れなくて、後悔するぐらい大きなものなんですか)
代わりなのも気に入らないですけど。
代わりにもなってみたいですけど。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
ぴゃぁぁああぁあ///
いろんなとこでブログやってたが小説うpは初めて(゜∀゜)
猛烈に恥ずかしいんだが…。
置き逃げ。
もしかしたらアメ限にするかも…。
ここまで付き合ってくださった方ありがとー!
駄文失礼しました。