突然 その日は来ます。
とは言っても 前日は作業がない 何度か呼び出しがあり
荷物の確認 またもや別室でテスト
ただならぬ雰囲気に 察することの無い大人はいないでしょう
担当職員からの 「明日朝は6時半起床だからね、男性職員が起こしに来るからそれまでゆっくり休んでいて」
と着替えの私服を渡されました。
去年の春 4月中旬のことです
逮捕されてから1年2ヶ月 確定してから 20日
裁判が長くかかり 先が見えない不安の中 確定してからは 1日1日すぎてゆく嬉しさ 2月には自宅に帰れる
その思いがめぐってくるのでした
思い返せば 拘置所は2か所に収監されてます
居住する県には 高等裁判所支部がなく近隣の県まで行かなくてはならないから
もちろん 職員が数名 高速利用しての移動 この時も当日まで知らされません
でも 入浴外に入浴したり 荷物 投薬のチェックをしたり 言葉にはだしませんが
いや 私は聞きました 「先を見越してだよ」って 言葉濁すけど そこは大人の対応で
「にこっ」笑って目で わかりました と合図してましたけど
1回目の拘置所は 比べると 居心地もよく(くらべるとね)担当さんと冗談言ったり笑ったり
他の未決者と運動時に会話できたのだけど 2回目は雑居部屋でしたが 古くて結露がひどく日が入らず寒かった
この環境で 最高裁まで行くのを取りやめたほどですから。
ちなみに 最高裁は東京にしかないので 東京弁護士会の国選で選ばれた弁護士と 手紙のやり取りのみで
判決までいきます。本人が願うと出廷も可能だとおもいますが
私選だとギリギリまで最初の地方裁判所管轄の拘置所にいられるのですが。