拘置所職員も 久しぶりの麓刑務所らしく
門のインターホン どこまで車で入れるのか確認してました
つまり 私の前に刑務所に移送された受刑者は 「岩国」に行ったようだと推測される
この受刑者の人生も 驚きの連続で この話は 後ほど語ることにします
3か所の鍵付き門(金網)を刑務所職員が走りながら開けて誘導してる姿は
大変そうだね って車の中で職員さんとお話
職員は 手土産 (お菓子)を渡していました
そんなことするんですね びっくりした覚えがあります
ここで よく報道されている 「全裸で 四つん這い」の身体検査
これには 少しほんの少しですが 違いますと 伝えておきます
全裸はもちろんそうなんですが 四つん這いではなく 後ろを見てパイプ椅子の背もたれに掴まって 軽くお辞儀する程度の前かがみでした
そこで 傷跡 入れ墨の箇所 ピアスの穴(全身ピアスだらけの人がいました)
頭皮も触られ何か隠しているものはないかと調べられます
その後 シャワー室で洗髪 身体洗い 職員はずっと見張っていることなく たまに覗くだけ
作業服に着替え ここでも持ち込める自弁物 保管物の仕分け
名前と指印の連続 携帯がなぜ二個あるのか個人的に聞かれたり
旧姓で記入してある役所関係の書類みて 「裏に手書きで 今の名前かいてます」など
お昼ご飯を食べながら 点検してました
完食したらなぜか 笑ってました 多分他の人は緊張で食べれないのでしょうね
荷物の点検が終わったら
今日だけ泊まる居室 独居部屋に連行
ここは 北収容棟や7舎 と呼ばれる 訳アリ受刑者が収容される
拘置所と同じつくりの 3畳の和室と トイレ(仕切りあり)洗面所完備されている55部屋が左右に重い鉄の鍵付き扉で厳重に隔離されている
感染症に罹患 性的趣向 認知症 精神疾患 そのような人が収容されてます
ここの詳しい話も 後程
北収容棟ではその季節に関係なく 年間で着る必要な下着 靴下 パジャマ 作業服 を貸与
その時点で称呼番号が間違ってないかきちんと書かれてるか点検
ここを曖昧にしてると 後から記入漏れが見つかったら 調査の対象になり 悪質だと判断されたら
懲罰になりかねません
ここでも 書類 拘置所と同じ書類に 通信の相手 面会の相手
身元引受人(仮釈放の時必要)
一番嫌だったのはA4サイズの 白い紙に 裏は 【木】
表は【自分自身の絵】を書くようにとのこと 絵が下手な苦手な私は冷や汗ものでした
夕食は5時ごろ それをいただいたら 自由に本を読んだりして
6時半にはお布団引いて横になり 9時に就寝
朝は 6時半起床
静かに1日目の夜は過ぎて行くのでした