ゲルチンの夜明け
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にこにこ

にこっ

恥ずかしいゲルチン


ゲルチンの夜明け





そうだ


わたしが忘れていたのは死にたくないという事だったのだ。

それをすっかり忘れて、時代のせいにして死にたい死にたいと言っていてはわたしはあのこにもあのこにも追いつけないで田中ミヨにもなれない。


いまは生きた心地がしない

息をしているだけでかったるいのが現代だとコメディドラマで言っていたけどたしかにそうで、

死んでいるわけでもなく生きているわけでもない


わたしはもっと生きたいし、生きるならば好きなことしたいし、

朝のビル街歩きたいし ずーっとまっすぐ道路沿いを歩きたいし とにかくそういう事がしたい



これはすべてとにかくこういう事がしたいの理由づけにすぎないんだけどね◎




今日ひさしぶりにパソコンの前に居座って、いいもの見つけたんだ

出会い系メールきた。なえる







ここはこういうあほなことを書いていい場所なんだ