こんばんは。

タイトルについては、私の病気が治ったのなら良かったがそうではない。

娘のイボの話である。
前に何回かこのブログでも書いた覚えがあるが、
たしか始まりは小学校の4年の秋だったと思う。
何か痛いと言い出して、足の裏を見るとそこにイボが!

それから近所の皮膚科に週1のペースで通い2年半。
途中で何度か治ったと思っていたら再発の繰り返し。
大学病院に皮膚科にお世話になった時についでにイボの治療もお願いして、今度こそ!と思っていたのもつかの間。(この時も一度きれいに治った)
今度はドーナツ状にイボが広がる。

仕方ないので、また毎週通ってとうとう小学校卒業してしまった。
春休みにも通い、先生も中学生になったらなかなか来られなくなるからと、いつもより長めに焼いてくれました。 

それが良かったのか、今回足の裏がきれいになりました。

イボ独特の黒い点々(これ血管らしい)、ごつごつした硬さもなくて、あとは足の裏にきちんと指紋みたいな線が出来てたら、治ったはず!

ぱっと見は、もう無い。
治療痕ぐらい。

日々観察して、また黒く硬くなりだしたら皮膚科に行きます。

それまでは治った(仮)である