華咲森

華咲森

納霧が趣味で書いてる詩を

どんどん載せていく予定です(*'ー'*)

暇な人は読んでいって下さい(*^・ェ・)ノ

1年ちょっとブログ休んでました(;´Д`A ```

これからまた再開していくんで

よかったら読んでいってください(*'ー'*)

Amebaでブログを始めよう!

タンポポは強い

どんなに踏まれても

どんなに折られても

生きようとする

僕とは逆だ

僕は生きようとしない

折られたらそのままだ

僕はタンポポのように強くなりたい

今からじゃ遅いですか?

今からでもいいなら強くなりたい

タンポポ何かに負けないくらいに

私おかしくなっちゃたのかな?

なぜかわからないけど貴方の声を聞くと

どんなに悲しいときも

どんなに不安なときも

安心できるのはなぜだろう?

でも反対に貴方がいなかったり

声が聞こえないと凄く不安になるのはなぜだろう?

なぜかわからなくて

仲のいい友達に聞いてみたら

それは恋なんじゃないかって言われて

こうゆうのも恋って言うのかな?って

私は思って本当の恋って何かなって考えちゃったよ

でも本当の恋ってどんなんだろう・・・


アナタに好きだって言ってほしかった

たった一言アナタに好きだって言ってもらえれば

私は凄く幸せだった

けれど最近きずいたの・・・

それがウソの好きだったら

言葉だけの好きだったら

本当の好きじゃなかったら意味ないんじゃない?

それは私の考えだけど・・・

そう思うことっていけないことなのかな?

ウソの好きでも本当にいいのかな?

そんなことばっかり考えてるのは私だけかな。



私には失いたくない大切な人がいて

その人が苦しんでいる時に

私は何も出来なくって

自分が憎くて凄く悲しくなった

それでもその人は何も言ってくれなくって

やっぱり私は何の役にもたたない

とか思ってるとなぜか涙が止まらなくなって

その人に言いたくもないこと言ったりして

そんな自分が大嫌いでまた涙が出てきて

何が何だか分からなくって

その人の役にたちたいって思うのに

結局は役にたつどころか迷惑をかけてしまう自分

こんな私にいつも優しくしてくれる

それは私の大切で絶対に失いたくない人

最近よく私は思う

私は本当に生きてるの?

今みているモノは現実にあるもの?

近くで聞こえる声は本当に人の声?

私が本当に生きているとしても

絶対に私は死んでしまう

そんなことを考えていると

何が本当で何が嘘かがわからなくなって

どこからが夢でどこからが現実かもワカナクナル

そんな私に生きてるって教えてくれた人

その一人の人が私に光と現実ををくれた

私の大切な人・・・