”打てないな…”
こんな自分にイライラして
ため息をもらす私に
先生は笑いながら優しく言った。
”大丈夫。 沙良ちゃんは未知の可能性がある”
だって。 なにそれ… 本当笑っちゃう。
茶化したりしてるけど さりげなく身振りで教えてくれる
小さな小さな優しさだけど すごく…
すごく 胸がいっぱいになる。
”打てないな…”
こんな自分にイライラして
ため息をもらす私に
先生は笑いながら優しく言った。
”大丈夫。 沙良ちゃんは未知の可能性がある”
だって。 なにそれ… 本当笑っちゃう。
茶化したりしてるけど さりげなく身振りで教えてくれる
小さな小さな優しさだけど すごく…
すごく 胸がいっぱいになる。
ねぇ 先生大好き。
あなたの少し癖のある髪の毛も
太陽に負けないほど眩しく 明るい笑顔も
部活でたっぷり日に当たってるくせに
女の子顔負けの色白の肌も
いざとなれば自分を犠牲にしてまでも
守る その思いやりも。
すべてがとても愛しい。
こんなに暑い日の中で
先生はウィンドブレーカー着てる
みんな脱いだら? って言うのに
意地になって脱がない先生。
いい大人なのに 子供みたいに
意地を張る先生は 14歳の目からみても
お菓子を持って離さない小さな子供のように
見えました。