とりアートでのワークショップ、

無事終了しました(パチパチパチパチ👏👏👏)




 

めっちゃごっっっっっつ集中して、

楽しくつくっていてうれしかったよ😭✨✨
 

最年少の3歳ぐらいの少年は、あと5時間はやりそうな勢いで、

ちびっこの集中力なめてごめん、、て思った。
全席すばらしい。こんなことは稀だ。

 




 

 

こんな雰囲気も内容もいいワークは久しぶりで、自画自賛!笑
開催3日前まで予約ゼロで焦ったけど、無駄に見本増やさなくてよかった😆🌟

(子どもは見本いらない)(が!大人は見本を見てお金を出すか決めたりするw)
 

 


 

 

私がしたいワークショップは?
 

子どもたちには結果も成果も意識してほしくない。

ただ自分がつくりたいものをまっすぐつくってほしい。
 

なのに私は? 集客状況や内容の満足度を上げようとしてた自分がいて、葛藤。

まーーお茶しよう、て先週はカフェ通いw
結果どどどって人来た。よかったね😭💛

 

 


 

親目線もいろいろわかるようになって、

「この画材はギリ使える!」とか「イスはこの角度がいいよね」とか。
 

まぁこれも察知しすぎるとクソつまんなくなるから、わかりつつ無視するのだけど(笑)、

視点と選択肢が増えるのは幸せなことです。
 

 

 

 

 

 

 

*****

 

というインスタ記事を、ワークショップ開催直後書いて。

 

ブログにリンクしたのですが

上手く公開されず…

 

 

 

いろいろ締め切りがあり

てんやーわんやーぽけーっと

 

してるうちに

 

今に至るわけです。笑

 

 

 

またやりたいね!

 

工作ワークショップに関わらず、

「体験」っていいよね。

なんかやりたいね。

 

 

わし、

わくわくさんしてばかりじゃ心が枯れるから(汗)、

 

素敵なパーティーを組みたいわ。

 

 

でもその前に、

個人で、

 

意識のありようを身につけたい。

 

 

 

どうやったらもっと楽に

自分らしく

ワークショップできるだろう???

 

て、

 

もっと探求したい。

 

 

 

 

いやなことは、

自分にさせないぞ。と思う。

 

けど、

いやなことに出会わないと

それがいやだと認識できないから、

 

 

 

いろいろ出会っていきたいんだ。

 

 

ときに

こわくて痛かったとしても。

 

 

 

****

 

 

じっくり少人数でやれるのは

田舎のいいところだ。

 

 

都会の子ども相手だと、

講師も子どもも、どうしたって

ワークショップ慣れしてて、

こんなキラキラした瞬間、生まないもの。

 

 

 

鳥取島根にアートの機会を増やしたい。

のだけど、

ただ機会を増やしたいわけじゃないんだ。

 

 

 

躍起になって月に1回ワークショップ講師やろうかと

たくらむときもあるけど、

 

半年に1回ぐらいでいいな、て思った笑い泣きキラキラ

 

 

 

 

まだまだ上手く言語化できないな。

都会の講師こそ鳥取の子どもたちに触れてみてほしいよね。

たぶん、違うから。