ピン ポン パン ポーーン♪

まずは告知から。

 

 

 

「おなまえかんむり を つくろう」

 

 

9月23日(日)10時~16時

米子市児童文化センター

参加費 200円

 

 

じぶんのなまえには、なにがかくれてる?

おひさま、うみ、やま、そら。

「とっとりだいしぜんシール」で、かんむりをつくろう。

 

 

対象年齢は3歳から。

ちいさなお子様は保護者同伴でお願いします。

20~30分で仕上がります。

 

 

***

 

 

この記事のつづき。


 

 

 

山本、

しっかりした大人になれないねん。

 

 

 

しっかりした大人になろうと、

いろいろ制限したり採点したり

ツッコミ上手くなったりして、

しっかりした大人になろうとしてた。

 

 

けど無理ーーーー!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

ある面では、生まれたときから「めっちゃ大人」なのだ。

 

けど、私の大人は、世間が望む「しっかりした大人」ではない。

世間が望む評価軸だと、めっっちゃガキやねん。

 

 

仮免11回落ちた。

役場の書類書けない。

保育園の準備とか無理して一所懸命やってるw

すぐ泣く。アハハハハ

 

 

 

 

ワークショップ講師時代は、

対外用にネコかぶってた黒猫あたま

 

 

 

望まれてもないのに、

横山だいすけさんみたいな感じにw

 

くそがき相手にも、スマイル0円みたいな。

パラッパッパッパー

 

(ディスってないです)

(だいすけおにいさん大好きです)

(息子がお世話になってます)

 

 

歌のおにいさんおねえさんって、

いつなんどき子どもたちに見られてるかわからないから、

 

「横断歩道で、青信号になったら左右確認してから渡る」んだって。

それが地味にストレスだと、、卒業後のおにいさんが言ってた。

 

 

そこまでではないけど

似た感じかな?

 

ワークショップたるもの、、、

大人たるもの、、、、

で、自分の首しめてたw

 

 

 

 

私、どっちかっていうと、こっち系やねん。

 

 

宮川大輔はんラブ

 

 

だいすけさんと大輔はん。

最大の違いは

下ネタ言うとこ爆  笑アップ

 

 

わし、下ネタ大好きだから、

咄嗟の下ネタ言えないの、きっついねん。

 

(とはいえ、ずーーーっと言ってるわけじゃないよw)

(期待されても出ませんw)

 

 

大輔はんのすごいところは、

「イッテQ」で子どもから爆笑をとりつつ、

「ドキュメンタル」も出れる 猟奇性。

 

 

どっちもいける、ていうのは

まーーーーーーじすごい。

 

 

子どもドツくことも可よね。

 

「うっせーくそがきが!!」でするほうが

キープスマイル0円より、楽♪

 

 

かといって大輔はんを目指すわけでもない。

子ども咄嗟にドツけなくても凹まないでw

私は私だから。

 

 

***

 

しっかりした大人になれない

話にもどろう。

 

 

母親になったらもっと

しっかりするのでは? と思って

自分の経過観察をしていたのだけど、

 

いっこうにしっかりしない。

 

というか、しっかりできるけど、

私をできない。

 

しっかり or 私、 どっちかしかできない笑い泣き

 

 

そのころ、

 

心屋仁之助さんの「前者後者論」を知り

だーーーいぶ楽になった。

 

 

ワークショップ全体の流れをみつつ、

目の前の子に対応する ていう

 

普通の人が備えてるスキルを体得しようとしたけど、

できなくて、

 

「あーーーダウン 残念な私だダウン」てなってたん。

 

 

わし後者だよ。

 

そんなん無理じゃん!笑い泣き

アハ~笑い泣き

 

 

 

おつかれ!

むり!

やらなくていいよ!

がっかりされていいし!

 

「こんなこともできないの?」って

積極的に叱られよう、笑われよう、呆れられよう。

 

ざんねんでした~

かわいくってごめんね~

てへぺろ~

 

 

 

ぎゃはは。

行き当たりばったりんこで書いたから、

ブログの着地点わかんなくなったわ。

 

 

そのままの自分でどんな感じになるのか、実験してくるアップ