記憶にも新しい「食べログ」のやらせ業者騒動。SEO業者はこれと同じです。

お金で信用を買う！？サイト利用者にはとても迷惑な話です。

例えば新宿で安い居酒屋を探したい時。「新宿・居酒屋・安い」等の検索ワードで検索をする。この時表示されたページが」安くなかったり新宿で無かった場合、閲覧者はストレスを感じながら次のサイトへと進みます。
欲しい情報がすぐに見つかればいいのですが何処のサイトもSEO対策にしのぎを削るあまり自己申告の広義なワードを埋め込み、閲覧者が求める情報が上位に表示されなくなっています。

ウエブコンサルタントはこう考えます。本当に評価されるべく情報が上位に表示されず、お金をかけてSEO対策を講じるサイトが上位に表示される現実。「食べログ」のやらせと何ら変わりがありません。

しかし、SEO業者を罰する法律も無ければルールもありません。そもそもSEO対策は違法性を認識するのは極めて困難なのです。

ただここで思慮して欲しい事は内容が伴わないサイトは閲覧者のストレスにしかならないと言う事です。SEO対策に意識を向けるあまり
サイトの整合性を忘れている運営者が非常に多いのです。



過剰なSEO対策で実りの少ないサイト運営はサイト運営者のみならず閲覧者にも被害を及ぼします。貴方のサイトの価値を最大限引き出して貴方のサイトを探す閲覧者とマッチする。

ウエブコンサルタントの仕事はけっして検索エンジン上位表示を目指すだけのモノではありません。

八面美人完成。

当社の企画商品である【八面美人】が完成した。
文字通り８面体となった戦略的多用途名刺の名称だ。
これは当社のヒット商品でもあり、そのコンセプトを知ればだれもがほしがる商品である。

そもそも日本人は名詞という媒体を軽視しすぎる傾向にある。
他の印刷物に比べファイリングシステムが確立しているので捨てられにくく…見つけられやすい。こんな素晴らしい媒体の仕事が連絡先交換だけだなんて本当にもったいない話だ。

もっともあなたの個性やセンスを伝達するこの名刺の存在に少し力を注いであげればあなたのビジネスは劇的に変わるはずです。

私の経験で言うとこの名刺で【名刺交換】をするとまず、話題が名刺の話になりスムーズにビジネスをアピールできる。

まさに違和感なくビジネスの話に移行できる訳だ。



しかもその出会いを劇的に変えるこの名刺。制作費が10,000円～。　印刷代金が10,000（500部）とかなりの低価格。印刷代だけでいけば1枚20円の名刺となる。

もう街のはんこ屋さんで作る簡易名詞と値段が変わらない状況だ。


皆さんもぜひ名刺の在り方を一度考え直してほしい。

ビジネスチャンスを生かすも殺すもその人の持つセンスにかかっているのだから。

シーズオフィスが安い訳！

yahoo検索「激安　ホームページ制作」　１位ゲット！　SEO対策に自信あり！　ホームページ診断無料！










利益が出ない仕事をする会社はありません！

ホームページに限らず人が1日働けばその対価は10,000円は最低必要になりますよね？

企業なら利益を乗せて最低でも20,000円は確保しなければ、ボーナスや交通費・退職積立や保険補助など支払うことは不可能になります。
ホームページ制作会社なら通常、HP作成に関与する人間は２人～３人必要となります。内訳は【営業・デザイナー・ｈｔｍｌコーディング・経理】など。
これらの経費を全てお客様に負担いただくと制作単価はかなり高額になるのはご理解頂けるでしょう。

すなわち私たちは個人事業者の人件費・固定費で法人格の信用と技術力を持った企業なのです！

当社は企業品質を個人価格で提供できる会社です。

しかし…そのクオリティはクリエイティブに特化する事無くあくまで【効果創造】を目指すコンサルタント品質です。自己満足のHPは自分目線で伝えたい内容が整理されていない事がほとんどです。
分からない人間に分かりやすくしてこそSEO対策に繋がる良いホームページと言えます。

私達は 「安モノ」ではなく「安い」に拘るプロ集団です。

シーズオフィスはHP制作業界で歴史と実績があります！

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正直マスメディアの力って怖いと思いました。当時、まだ主流でなかった更新機能付きのホームページの説明やホームページの活用術、ホームページの詐欺業者（復数年契約＋抱合せなどで総額が
百数十万～数百万円の契約を凍結されるもの）など業界のお話をした記憶が在ります。
とりわけ、コメンテーターが食い付いて来たのは「ホームページの価格」についてです。当時は制作費に３０～１００万円なんて話は当たり前。
ドメインやサーバーに至っては年間維持費だけでも２４万円（月額２万円）更にメール設定など1件月額３,６００円なんて話もありました。
この業界が大きく変動したのが今から１０年前ほど。デザイナーが請け負っていたホームページ制作の分野に、デザイン性を重要視しない素人がお小遣い稼ぎ感覚で価格破壊を起こしたことに端を発します。
Webデザイナーと呼ばれる人たちのほとんどが、この業界から撤退を余儀無くされ、「ゴミタグ」だらけのホームページが乱立した時代でもあります。
「ゴミタグ」はホームページのブラウザへの表示速度に大きな影響を与え結果、安いホームページを買った多くの人はユーザーのイライラ（なかなか画面が開かない）を募らせ機会損失を招いたのです。
現在は「SEO」対策がクローズアップされ、プロの技術が再認識されています。しかし、「SEO」業者と呼ばれる人たちがビジネスチャンスと踏み切るや、また多額のコストを経常させる悪徳業者が増えています。
弊社は、デザイン事務所からスタートしてWeb制作会社です。しかし、デザイン力に溺れる事無く「SEO」の研究を重ね現在ではお客様に価値あるホームページの提供をできるまでに至ってます。
だからこそわたくしどもはお客様に価値の押し売りはいたしません。お客様の価値観を尊重し、私どもの経験をお話させて頂くスタイルでビジネスを展開しています。まだまだ未熟ですがWebコンサルタントとして多くのお客様と接し、
これからも価値あるホンモノのご提供をして参ります。

安さだけをアピールするホームページでは機会損失をする可能性が極めて高いのです。考えても見て下さい。
数多く存在するホームページの中から貴方のホームページを訪問してもらう事がどれほど貴重な事かを。その大切なチャンスも魅力ないページならばすぐに消し去られ次へと進まれるでしょう。
ホームページの世界は「入りやすく出やすい」世界だと認識ください。では？この「入りやすく出やすい」世界の中で如何に滞在時間を長くして貰い「ブックマーク」や「お気に入り」へ登録してもらうか？
そのノウハウこそがホームページ品質では無いでしょうか？

ＳＥＯ対策の過渡期！？

ＳＥＯ対策も過渡期を迎えてると言って過言ではない。
ひとしきり効果を上げていた外部対策といわれる【被リンク】も粗悪な業者はどんどん撤退している。
未だ被リンクのスパム対策をしっかりとしているＳＥＯ業者もあるようだが、いつ何時スパム指定を受けて順位が下落するとも限らない状況だ。

そんな中ＳＥＯ内部対策に力を入れている企業は今後、力をつけてくることが予想される。
いずれ来るであろう被リンクの没落は多くの被リンク頼りのサイトを振り落すことになる。

そうなったときに内部対策をしっかりとしていたサイトの運営的歴史が高く評価される。

結局‥上位に来るべきサイトが上位に表示されるという市場原理に即することは間違いない。

ＳＥＯ対策を必死にしている皆様の意見はいかがですか？

ＳＥＯのアルゴリズムがすべて憶測である以上、漠然とした未来しか予測しえない現状であっても検索エンジンが目指す未来を察すればおのずと内部対策の未来は見えてくるはず。

今始めたサイトは勝者へ。。。


先んずれば人を制する。。

あなたはいつまで外部対策で目先のＳＥＯをしていきますか？

ブログカスタマイズの勧め

アメブロのカスタマイズをしてみた。

ＣＳＳの仕様が変わっていたので少し苦戦したもののある程度は思い通りにできた。
皆さんもホームページの活用をするにあたりまずはブログのカスタマイズをお勧めします。

ブログとのリンクについては予てからいろんな論争がありました。

現在定説となっているのは一般的な被リンクの概念がブログにも相通ずるということです。

つまり・・・

ブログのテーマが自社のホームページと同一であることや更新頻度、そしてオリジナリティの度合いが高いブログからのリンクは高い水準で評価されるということです。

当然ブログは戦略的に見ても通常のウエブサイトとは違った顧客層の開拓に役立ちます。
アメーバピグなどを併用していれば宣伝効果もぐんとアップします。

以前のＣＳＳでは非合法な方法でブログの広告を外す方法もありましたがブログの存在意義を考えると賛同しかねます。

有償（980/月）で広告を外すこともできます。どうしても広告を外したい方はそちらをお勧めします。

一般的なショップ経営の方とはちがいますが当社でもブログの活用法を自ら検証してご報告できるようにしていきたいと考えています。

今後ともよろしくお願いいたします。

病院の地デジ化について。

直リンクで紹介したい話しでしたが病院側から問い合わせがこちらに来て困るとのお話しがあったので内容だけご紹介させていただきます。

病院にあるカード視聴の仕組み

　本日はPCIの話でもCTの話でもありません。

　昨日、病室のテレビを地デジに更新しました。結構な出費になりましたが仕方ありません。きれいな画質になって患者さんが喜んでおられるので良しとしましょう。今日はNHKの「坂の上の雲」でもハイビジョンで見てくれることでしょう。
　4年前に○○ハートセンターをオープンした時にテレビをどうするかを考えました。病院によくある購入したカードで視聴する形にするか、無料でテレビの視聴環境を提供するかです。この時、初めて知りましたが、多くの場合、カード購入式のものはそれを生業にしている業者さんから病室に貸してもらうのです。当院にもオファーがありました。施設側には1円の負担もありません。置いて頂けるのならすべてのベッドに床頭台をおまけに付けて無償で提供しますよというものでした。いくらかのキャッシュバックもありますよという提案つきです。床頭台はおよそ5万円、テレビは3万円ですから初期投資を抑えたい開設者にとってはおいしい提案です。一方、業者さんにとってはおよそ1日1000円が収入ですから8万円の投資で1年に最大で36万5千円の収入が見込めます。業者さんにとってもおいしい商売です。では win and winでよいビジネスモデルなのでしょうか。私はそう思いませんでした。3万円のテレビを見るために患者さんが最大36万5千円を負担する仕組みですから、私はとんでもないと考えたのです。win and winの関係はサービスを提供する側と受ける側の双方が利益を受ける関係であるべきで、サービスを提供する側の２者がサービスを受ける側の利益を共同して毀損することではないはずだからです。患者さんに法外な負担を強いるこの仕組みを採用しているのは民間病院だけではありません。公的病院にもこの仕組みでテレビを見せるところはたくさんあるのです。えげつない話です。
　負担は少なくありませんでしたが患者さんに余計な負担を強いるこの仕組みを私は断りました。○○ハートセンターのテレビ視聴にカードはありません。無料です。ハートセンターで年を越すであろう患者さんにはハイビジョンの美しい画像で「紅白」を楽しんでもらいましょう。

どうにかしてください・・・・・・