守利郁弥さん!
唯一の若者男性でしたので、皆に可愛がられていたよね、うん。にのみー同様。
彼との出会いは、にのみー同様「東京劇王Ⅱ」
彼は「Dr.MaDBOY」という名で作・演で参戦しており、ブロックもEブロックと離れていたのですが、私達のゲネプロを観ていてくれて、
宮井くんことぴんちゃんが、
「なごみの時、マッドボーイがずっと笑っていたから、話しかけてみようかな」と。
なんと、そこから仲良くなり、宮井くんがマッドボーイの公演に出演したりで、だったらウチにも出てよーという形で、出演してもらうことになりました。
なので、当初私達は彼のことをマッドボーイと呼んでましたね〜。
「マッドボーイ出てくれるかな」
「マッドボーイどうなった?」などなど。
役としては、
詩人、太郎
先生蚕
アメリカ(左)
の、3役でした!
詩人が結構出ずっぱりなので(話さないけど)、役としては少なかったんですね。
意外にも。
本役の詩人、
最初着物を着る設定ではなかったんだけど、演出の直前の思い付きがあり着物を着せてみたらイケメン度がぐんと増したのよね。あの着物衣装は大成功でしたなぁ〜。
寡黙で自由で穏やかな青年です。
でも若者。
打ち上げでリップスライムとか歌いこなしちゃうのは、若者。
一緒にやれて楽しかったー✨✨
あとこのシーンは、密かに人気なシーン。
評判の彼でした。
またやりましょうー(^-^)
そんなもうりくんが作・演出の次回公演は、こちら!
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