劇団菊地ブログ

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お客様に楽しんでもらえる演劇を目指してます!
劇団菊地次回公演
6月13日~18日『』さよならはほほえみに』
作/貴武士 演出/菊地一浩
アポックシアター(千歳船橋)にて

お陰様で横浜演劇鑑賞協会の例会公演『ふるさとの詩』は
大盛況で終了いたしました。
ありがとうございました。

次回公演!!
劇団菊地第11回公演 2023/6/13-6/18 
『さよならはほほえみに』
作 貴武士 演出 菊地一浩

前売り開始 5/1

アポックシアター

劇団菊地 待望の新作書き下ろし作品です。
ご期待ください。

昨日は前半、今日は後半部分を繰り返し稽古。

稽古が終わるともう、クタクタです


魂お散歩中の金子さんと、黙々と作業を進める名田さん。

稽古場の様子をお届けします。




本番まであと1週間。

気合いを入れて、闘いぬきます!


佐柳こころ


劇団菊地第11回公演
2023
613日(火)~18日(日)
アポックシアター(千歳船橋 徒歩3分)
「さよならはほほえみに」





三猿と言えば、「見ざる・聞かざる・言わざる」のことわざは皆様もよくご存知ですよね。
しかし、日光東照宮の三猿の彫刻は、その意味だけではないのです。実は、日光東照宮の三猿の彫刻は、1枚でできているのではなく、合計8枚の猿の彫刻でできていて、1枚目から8枚目までで「人生」のを表していると言われているんです。1枚目は、赤ん坊の時期のことが描かれ、8枚目にはその赤ん坊が大人になって母となる様子が描かれています。三猿の彫刻はそのうちの2枚目で、幼少期のことが描かれています。

「さよならはほほえみに」チラシの裏面には猿たちがいます・・・
いよいよ来週には初日です!空席の少ない日も出てまいりました。お日にちお決まりの方はお早めにお申込みください。皆様にお会いできます日を楽しみにしております。

 

劇場入りして3日目の名田君です。ふざけている訳ではなく、次回公演のためにチラシ用の顔写真を撮ろうとの計画のための試し撮りに協力してくれました。無駄に緊張して素っ頓狂な顔をしております。本当はもっと二枚目ですので、是非、劇場で確認してみてくださいね。

 

さて、名田君ことケンちゃんは実は!男前です。「消しゴムかしてくれる?」と言ったら「使ってください」と自分の消しゴムを半分切ってくれました!なんと!たかが消しゴムですが・・・ときめきます。かっこいい男です。役者としても今ぐんぐん成長しています。ぜひ応援してくださいね。

 

新井理恵

劇団菊地第11回公演『さよならはほほえみに』
2023年6月13日(火)~18日(日)
アポックシアター(千歳船橋 徒歩3分)
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