劇団「羽」2026年春公演『幽霊の書斎』が、
3/21(土)、3/22(日)の二日間にわたり、名古屋市青少年交流プラザ(ユースクエア)にて上演されました!
この記事では、小屋入り〜本番の三日間のレポートをお届けします!
【3月20日(金)】
この日は大道具や音響・照明の仕込みを行いました。
今回、劇団「羽」では初めて、コの字型に客席を組む囲み舞台に挑戦。
通常の舞台配置に比べていろいろと制約も多い中、照明や美術のスタッフを中心に奮闘した1日でした。
できあがった舞台がこちら!
おおー!めちゃめちゃ雰囲気ある!!
両サイドの柱に付いている明かりは、なんと照明スタッフしげやんの手作り。
しかも舞台照明と一緒に点いたり消えたりするというこだわりっぷりです。しょ、職人だ〜!
仕込みが完了した後は実際の舞台を使いながら、音響・照明や出はけのタイミングを確認しました。
アクティングエリア自体は普段の稽古場と同じ大きさだから大丈夫……かと思いきや、出はけのパネルや袖幕までの距離がかなり長い……!
キャスト陣も、普段と勝手の違う舞台に苦戦していました(;´Д`A
この日のうちに通し稽古も一回やっちゃえ!というスケジュールでしたが、ぶっちゃけそれどころではなく……(笑)
代わりに細かい部分の調整をしっかり行い、1日目は終了。
とはいえ中身の濃い小屋入り初日でした!
明日はゲネプロと1ステ!
ゆっくり休んでがんばりましょー٩( 'ω' )و
【3月21日(土)】
朝9時に集合。
朝礼をして会場に入ったら、早速キャスト・スタッフに分かれて準備開始です!
キャストはまず発声とウォーミングアップ。
その間にスタッフで音響照明の確認や舞台の手直しを行いました。
午前中は、前日に続いて音響照明・出はけのきっかけ確認。
シーン練習も不安の残る箇所を重点的につめていきます。
昼食を挟んで13時からはゲネプロ。
前説からカーテンコールまで、本番と同じ環境・同じ条件のもとで行う最後の通し稽古です。
さて、ゲネプロを終えた所感は……
……それぞれのようですが、ひとまず大きなトラブルなく乗り切りました!
あとは気になったシーンをもう一度おさらいして、夕方からの1ステに備えます。
メイクや小道具のチェックに加え、エネルギー補給も忘れずに……!!
開場30分前に再び集まって、円陣!
舞台や客席、受付まわりの最終チェックを行い、開場時間を迎えます。
客席が埋まっていくにつれて、じわじわと緊張感も高まってきますね〜。
そして18時30分、いよいよ開演です!!
昼にゲネプロをやったばかりとはいえ、お客様が入るとまた会場の空気も変わりますね!
ほどよい緊張感と高揚感に包まれながら、まずは無事に1ステージ駆け抜けました!
今回の公演は、ちょっと長めの110分。
お客様のお見送りが終わった時にはもう20時半を超えていました。
とりあえず今日は体力回復して明日に備えましょう(笑)
お疲れ様でしたー!
【3月22日(日)】
この日も集合は朝9時。
公演2日目にして、最終日です!
2ステの開演は11時30分から。さらにその30分前には開場ということで……
時間がない!急げー!!(;^ω^)
会場入りしてキャストは衣装メイクと発声。
スタッフもそれぞれ持ち場の準備と舞台・客席の清掃を行い、息つく間もなく開場時間を迎えます。
そろそろ疲労も溜まってくる頃ですが、各々集中力を発揮して2ステも無事に終演!
しかし、お客様のお見送りが終わった時点で、次の開演時間まで既に2時間切っているというなかなかのハードスケジュール。
エネルギー補給と体力回復をして、次に備えます……!
お次はいよいよラストの3ステ!
実は前日まで3ステが一番少ない予約数だったのですが、ありがたいことに追加の予約が入り、ほぼ満席となりました。
9ヶ月にわたって稽古してきた春公演もこれで最後……ということで、みんな全力を出し切りました!!
『幽霊の書斎』
3ステージ無事に終演!
なんと合計110名のお客様にご来場いただきました。
誠にありがとうございました!!
今年10周年を迎えた劇団「羽」。
早速ですが、次の公演もじわじわと動き出しております……!
追々また情報を公開していきますので、お楽しみに!
以上、劇団「羽」2026年春公演『幽霊の書斎』
公演レポでした!!