劇団員紹介~小林宏紀 編~ | 劇団ダイヤモンド★ブログ

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劇団員紹介、3日目です!






小林宏紀さん


コバさんは、僕は僕だから的なオーラを発しています。

でも、誰よりも面倒見がいい人です。


劇団ダイヤモンドが出来上がったのも

小林さんのお導きがあったからです。

みんな小林さんという点で繋がっているから

何だか不思議です。



こう見えて?お酒が全然飲めません!

ソフトドリンカーですワイン


 

特筆すべきは

台詞覚えの良さです!

毎回、台詞の多い役を

サラリとこなします。


本当に尊敬します。


後、美川健一の「さそり座の女」を歌わせたら絶品です宝石白

伝説のオカマ役をやった事があるらしいのですが

見逃したのが残念でなりません。         by 240



RollingStonesみつるです!!

ほんとにお世話になってます!!

っていうか、もはやこの劇団は、小林さんで回ってるようなものですよね。。。



僕が不甲斐ないばっかりにごめんなさい!!



僕はオカマ役、見ましたよ。。。競演しましたものね。。。

その時は、あまりの素晴らしさに、

「ああ、この人は、一生、オカマ役で通していくんだろうな~」っと思ってました。。。



が、しかし、修行を終えて帰ってきたら、ビックリ!!しました!!

目が泳ぐ癖も抜け、

「12人の・・・」での演技はホントかっこよかったです!!

なので、僕の台本では、いつもそんな役に。。。



しかも毎回、1,2番にセリフが多い役なのに、覚えるの早いですよね!!

いやいや、役者としては当たり前のことですよね!!


みんなも(僕も)見習いましょう!!



第一回公演『And so there were none』 のときは、


ちょっと影のある探偵さんを好演していただきました!!



國井君との対決は、見ごたえありました!!

ほんと國井君とはいつも敵ですね。。。すいません。。。

じゃあ、次回はコンビの運送屋か何かで。。。



でも、やはり、お話の内容を観客に伝える役は、

小林さんの右に出る人は居ないですよ!!どうしよう。。。




第二回公演

『Somebody waits for you, Somebody waits for me』

の時は、

会社員のまとめ役(作戦参謀)の井々澤を好演していただけました!!

あの役では、いろいろ新たなことをやっていただきましたね。。。


ボケを突っ込んだり、情熱的に叫んだり。。。


突っ込みは受けていて、完璧なタイミングで、気持ち良かったです!!



第三回公演

『Nothing's gonna change』では、



チームリーダーの金本を好演していただきました!!

馬鹿ばっかりのチームにおいて、一人で全部をやらなければならない役で、

ご苦労も多かったと思います。。。



「な~んちゃって!!」も好評?みたいで良かったです!!

ああいう、ギャグは今後もチョコチョコ入れていきます。。。



金本は、僕が見た小林さんの役では、一番なんじゃないかと思います。。。

今までの総決算?みたいな。。。



次回は、超ボケ役。。。やります?

でも、やっぱり、ボケ役よりも、クールな役のほうが好きでしょ?



逆に、血に飢えた殺人鬼の役なんかどうですか?

結構はまるかも。。。どんな台本になるんだ。。。



これからも、ダイヤモンドの良心としてよろしくお願いしますね!!

みんなが頼りにして、すいません。。。



そうそう、小林さんと僕って、

表と裏。。。お腹と背中みたいな関係ですよね。。。


お互いが居ないと成立しないのに、

お互いのことが、よく見えない。。。


お互い30代で、そろそろ健康面的にもやばくなってきますが、

何とか、ダイエットして、

お腹と背中をもっと近付ける様にしましょうね!!

ふつつか者ですが、今後ともよろしくお願いします!!バカボンみつるアップ





「ジョンが4匹子供を生んだわ」

これは文学座研究所に入ってすぐの、エチュードの時間に

やった台詞の一部です。昔付き合っていた男女が偶然出会うという設定で、

この台詞を含め、即興で芝居を進めていきます。


ひろきとは文学座研究所で初めて会いました。

そしてなんとそのエチュードをひろきとやりました!!!なつかしっっ≧≦

それから卒公の時も「黄色い波」という芝居で、ひろきと夫婦役でした。


初めてひろきとエチュードをした時、すごく芝居がやりやすいなと思ったのを

今でもよく覚えています。卒公の時ももちろん同じで、その時は私の役の設定が

最後病気に倒れるというような設定だったこともあり、役の上でも、もちろんふだん

の稽古でもとても助けてもらいました。


ひろきはとても聡明で、思慮深く、とてもふところの深い人です。

そしてとても優しいです。

芝居を見てくれた私の友人の中でも彼のファンが多く、文学座の卒公を

見た私の祖母も「小林さんは演技お上手ねえ」と孫の私よりひろきばかり

見ていたようです。(笑)


文学座を卒業した後も、「12人の怒れる男」で共演したり、

そしてなにより劇団ダイヤモンドオリジナルメンバーとして、また一緒に芝居が

できるようになりとても嬉しく思っています。


ひろきはとてもシャイな人です。

文学座の時から今まで、正統派二枚目?!な役が多かったように

思いますが、ダイヤモンドでは、正統派だけでないいろいろな面が

発掘されてきて、ひろきの芸の幅の広さに驚き、また楽しく見ています。

そして、稽古前のアップのゲームの時に、こわれたひろきも

けっこう好きです。(笑)ファンの方にお見せできないのが残念でなりません。


劇団ダイヤモンド唯一の二枚目役者ひろき

受付の人がチケットを切りやすいように、前もって点線の部分を

折っておいてあげる気配りの男ひろき

こう見えて実は緊張症のひろき

意外にもなぜかスーパーの買い物かごが似合っちゃうひろき

なぜだかわかった!彼はとても料理にくわしいんです

歌のうまさぴか一ひろき

そして!!‘こば先生‘(Mr.コパではないです)というあだ名も

あるように、ダイヤモンドで唯一先生の免許を持っている

実は先生でもあるんです!!

何でも知ってる先生ですよ~~



ひろきが一緒にいてくれるととても安心です。

いつも本当にありがとう


by 同じく緊張症なししまいより



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本人です。
最後に自己紹介を。

①当日のパンフレットを作っているのは私です。

②酒は飲めませんが、酒のツマミ的な物は大好きです。アンキモ最高。

③ドラえもんで言う所の出来杉くんみたいな位置づけです。たぶん。

以上、おわり。

          by ピローニ小林