環境がMacBookProからiPadに変わり、やじさんもアメブロを卒業したので、私もそろそろ幕を引くことにしました。
こんなブログでも、読んでいてくれた皆様、ありがとうございました。
もしもご縁がありましたならば、また何処かでお目にかかりましょう。
再見!
久しぶりに、帰ってきてみたのだ。
お彼岸も過ぎたというのに、あいかわらずの、風の寒さなのだ。
五年前を思い出すのだ。

・・・

エピローグ

「ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなずきました。
「そうさ、おれだよ、兵十」
ぱちりと目を開いたごんが、にやりとわらっていいました。
「おれは、不死身のごんぎつね、なのさ」
兵十は火縄銃をばたりと、とり落しました。青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。
ポトンと音がして、ごんのからだから、銃のたまがぬけ落ちました。
ごんは、ひょいと起きあがると、戸口へ向かいました。
東の空には、まんまるな銀色のお月さまが、大きくかがやいていました。
「じゃあな、兵十。どこかでまた、お目にかかろう」
ごんのすがたは、かきけすように見えなくなり、あとには楽しそうな狐のわらい声が、いつまでもいつまでも、こだましていました。

・・・

iPad Pro のキーボードは、そこそこ大きくて良いのだけれど、ホームポジションが維持できないので、とても打ちにくいのだ。

最初に『ごん狐』を読んだのがいつだったか、さすがに覚えていませんが、当時、悲しみよりも腹立たしさをまず感じたことは、鮮明に覚えています。
「なんじゃ、こりゃあ!」てなもんです。
野田大元帥が、アンデルセン童話に対して抱いていた感情を知ったのは、ずいぶん後になってからです。

「こんなに酷い世の中なのに、もっと酷い話を読んで泣くなんて、あんまり酷すぎやしませんか」

いつか一矢報いてやりたいものだ、と考えていたワタシに、たまたま今日、まとまった考えが降りてきたので、とりあえず書いてみました。


新美南吉先生、平井和正先生、ごめんなさい。
(あんまり誠意がこもっていない)




今日は風もなく、絶好のお散歩日和だったので、かねてからの計画を実行してみた。
北小金のワタシのアパートから、職場のある松戸(駅前)まで歩いてみたのだ。
もっとも、ルートは至極簡単で、新松戸駅前から新坂川に沿って南下するだけ。

途中で写真を撮ったり、公園で休憩したりしながらだったけど、思ったより早くて、おおむね一時間半くらいで到着した。約六キロってとこか。
これで、いつ電車が止まっても、安心して帰宅できるぜ!

でもって、なによりも驚いたのは、北松戸でカモメの群れに遭遇したこと。


たぶん、ユリカモメってやつなのだろうけど、なんだってまたこんなところに。