2006年トリノ五輪スノーボード・ ハーフパイプ日本代表でタレントの今井メロが、「心臓と脳の異常」によりダウンしたことを自身のブログで明かした。

30日に更新したブログで、「実は…色々と忙しかったからか倒れてしまって…病院なの(泣)」と、病院で治療を受けていることを明かした今井。

原因は心臓と脳の異常とのことだが、詳細や病名については、ファンに心配を掛けてしまうとして明かしていない。

「でも、心配しないで下さい!大丈夫だから!!^_^ とりあえず早く治して元気な姿を皆さんに見せるから待ってて下さい」と気丈に振舞っているが、容態が心配される。

今井は2度の離婚を経て、現在はシングルマザーとして2児を育てるかたわら、今年に入って芸能活動も開始。

昨年9月に出版した自叙伝『泣いて、病んで、でも笑って』(双葉社)でホステスや風俗嬢としての生活やリストカット、強姦被害など凄絶な過去の経験を赤裸々につづったことでも話題に。

また、今年7月に発売された「週刊文春」では薬物疑惑が報じられた。

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今井メロが薬物使用が原因で緊急入院!?「心臓と脳の異常」で倒れたことをブログで報告!病名は!?