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益若つばさの顔面崩壊画像が酷いと話題に!

モデルの益若つばさが7日、話題になっているネイルアートについての見解を表明した。



 


先月に益若つばさが自身のネイルアートの画像をオフィシャルブログに投稿したことをきっかけに、インターネット上では「それで家事が出来るのか」と是非をめぐる論争が起きていたが、今回改めて釈明。
またネイルが話題になる一方で、彼女の顔が崩壊しているとも話題になっている。

ネットでは

 「すげぇな! 「化粧」というより「仮装」だな」

 「おばちゃんが若づくりしたみたいな写真やな」

 「写真怖すぎ。口紅こえーよ」

 「化粧が厚すぎて変」

 また、ネイルについては、

 「その爪で作った料理…食べる人は愛がないと食べられないと思う」

 「ストーンなど散りばめた長い爪は料理など出来ないし石が入って危ないからして欲しくない。そもそも子育てより自分を着飾ることを頑張る奴が多過ぎる」

 「ネイルしてたら細菌もいっぱいついてるのに…」

などの意見が。
弁解しても、批判や不評の声が多く上がっていた。

今一番スケジュールが押さえられない女優って?

今、最もスケジュールを押さえにくい女優は誰かご存じだろうか? 宮崎あおいでも蒼井優でも堀北真希でもなく、満島ひかりだという。


「彼女のもとには、常に7~8本のオファーが来ていると聞いています。本人がそれらすべてに目を通して、やるやらないを決めているそうです。


連ドラだからとか、映画だから、というのはまったく関係なく、本人が面白いと思うかどうかが判断基準なんだそうです。


事務所的には、連ドラをやって知名度をもっと上げて、CMを取ってきてもらいたいみたいですけどね。


あまり大きな事務所じゃないだけに、CMの仕事があれば事務所は助かりますから」(芸能事務所関係者)


月9にも出演し、ドラマ『モテキ』(テレビ東京系)や映画『悪人』などの話題作にも出演するなど、女優としてのキャリアを着実に重ねていっている満島。


それだけに、もっと大作に出演してもよさそうなのだが……。


「現在、彼女が優先して選んでいるのが、舞台だそうです。


本人はとにかく、“演技力”を磨きたいみたいですよ。


聞いたところによると、『Folder5』以降の下積み時代に、話題作に出てはすぐに消えていく人たちを見て、ちゃんと実力をつけないといけないと思ったそうです。


また、その頃に出会ったある俳優との共演が、今の彼女のスタンスに大きな影響を与えているようですよ」(舞台関係者)


その俳優というのが、森山未來だという。


「彼もさまざまな話題作に出演して賞なども取っていますが、すべて台本を読んでから出演するかどうかを決めているそうです。


監督とも演技についてとことん話し合いますしね。何より、彼のバックボーンには舞台がありますから、その影響を受けているんでしょうね」(同)


今後、女優としてどんな活躍ぶりを見せてくれるのか、ますます満島から目が離せない。

引用:エキサイトニュース
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有名所の女優よりもスケジュール調整が難しい「満島ひかり」。

ところで「満島ひかり」ってどんな人?

この女優さんだそうです・・・

鉛筆彫刻家:ミリ世界の芸術に反響 甲府の山崎さん、芯に文字彫る /山梨

今日も最新の芸能人・芸能界のニュースをお届けします!

 ◇シャープペン芯にも挑戦 今年制作、作品は70本に  直径2~3ミリ程度の鉛筆の芯に彫られたアーティスト名やメッセージ。鉛筆を「芸術作品」に仕上げる甲府市の山崎利幸さん(42)は、自らを「鉛筆彫刻家」と名乗る。これまでに制作した作品は約70本。作品についての意見を聞こうとインターネット上の画像投稿サイトに写真を掲載したところ、「すごい」との称賛や、芸能人やアーティスト名を挙げて「名前を彫ってみて」との要望が相次ぎ、反響が広がっている。【山口香織】  昨年夏、テレビ番組で米国在住の男性が鉛筆の芯にアルファベットや俳優の顔を彫った作品を紹介していた。「鉛筆でこんなことができるのか」と驚いた。今年1月ごろ、自宅にあった鉛筆を見て、番組を思い出した。  HBの鉛筆に、普通のカッターナイフで「L」を彫ってみた。Lを選んだのは、2本の直線の組み合わせで、「簡単に彫れる」と思ったからだ。番組では、彫り方は紹介されなかったため、手探り状態で始めた。約30分で完成。L字にはなったものの、線や面はガタガタで、米国男性の作品とは比べものにならなかった。「あの男性のように美しい作品を作りたい」と思うようになった。  連日、彫った。使う鉛筆は芯の硬さがHBから6Bまでのもの。まず芯をカッターナイフで板状に削り、刃先が細いデザインカッターで彫っていく。自営業の仕事の合間を縫って1日1時間、休日には10時間も自宅の作業場にこもった。ひたすら米国男性の作品を見本に1本に1作品を彫り続けた。  約2カ月たつと次第に慣れてきた。今度は1本の鉛筆に、複数の文字を彫ることを思いついた。しかし、文字数が多くなる分、途中で折れてしまいがち。「今までに折った回数は数知れず。芯と一緒に心も折れる」と山崎さん。だが、新しい作品に挑戦する度、どうやって彫ろうか考えることが「新鮮で楽しい」。  これまでの作品で最も文字数が多いのは、バンドグループ「BUMP OF CHICKEN」の13文字。インターネット上の要望に応えて韓流アイドルや日本のアーティストのグループ名などのほか、東日本大震災後には「トウホクファイト」「つながろうニッポン」などのメッセージなども制作。今夏からはシャープペンシルの芯(直径0・9ミリ)への彫刻にも挑戦している。  山崎さんは今後について「シャープペンシルではさらに細い0・7ミリに挑戦したい。個展を開いてさまざまな人に作品を見てもらえたら」と話している。 9月14日朝刊 【関連記事】
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