試験まで4ヶ月余りとなり、周りの緊張感を少し感じます。
なのにこの夏、部屋にTVを入れたので、もう面白くて仕方がない。
今どきのTVは、録画はいくらでも出来るし、BS、CSはもちろん、動画配信やユーチューブも見られるから
昭和人も、めちゃくちゃ楽しめます。
市原悦子の家政婦シリーズは、好きなドラマなのですが、
最近、市原悦子の弁護士シリーズ(知らなかったけど、これも結構昭和のドラマ)
をやっていたので、録画して何本も見てしまった。
弁護士だから、もちろん家政婦のアキコさんとは、全然違うセリフ回しなのだけれど、
彼女の、
悪を暴いて「してやったり」
という顔のお芝居が、そっくり同じで、大興奮してしまった。
市原悦子演じる弁護士先生が、助手を「久松」って呼び捨てるところも、なんか取って付けたようではあるけど、好き〜
世の中は、TV離れしてるらしいけれど、私なんてTVがあれば、ホントの老後も、たぶん絶対、楽しいと思うけどね。
と思うので、
まだそれは取っておく