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すべて一針一針じっくりと
手で縫い上げていく
レザーブランドのGeek&Freakです。
流行が目まぐるしく変わる現代
こだわり・個性が光る【otaku】に向け
発信していく変則的プロダクト。
裁断、縫製、仕上げに至るまでの
全工程を手作業で行い、趣向を凝らした
スタンダードアイテムを展開。
何かに熱狂しているあなたが持つ
『あなただけのこだわり』
を表現する唯一無二のアイテムを
お作りいたします。
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こんな時、対処方法に困ったことは
ないでしょうか?
「革アイテムを
濡らしてしまった」
どんだけ気をつけていても
つい濡らしてしまったことが
ある人も多いと思います。
うっかり濡らしてしまった時、
その後の対応でやってはいけないことを
ご紹介致しますので是非読んでください。
〈革を濡らしてしまうシチュエーション〉
・雨に濡れてしまった
・子供がコーヒーやジュースなど飲み物をこぼしてしまった
・鞄の中に入れていた冷たいペットボトルが結露してしみになった
・鞄の中に入れていたペットボトルの口がゆるくて鞄ごとびしょ濡れ
・飲食店やコンビニで、トイレ→お会計の流れで、濡れた手でそのまま触った
・トイレにぽちゃん
・雨で濡れた地面に落としてしまった
上記のように予想していなかった事態で
革アイテムを濡らしてしまうことがあります。
革財布に水や珈琲などがかかった場合、
シミのようなものができるので
「マジか・・・」と心の声が漏れてしまう
かもしれません。
濡れた状態を無理に乾かそうとすると、
逆に革が傷んでシミが濃くなったり、
革が劣化する原因になるため注意が必要。
革財布が濡れた時に絶対やってはいけない、
ダメな対処方法について紹介します。
◆ドライヤーやヒーターで乾かす
財布にかかった水や珈琲などの痕を
早く乾かすために、ヒーターや
ドライヤーを使いたくなってしまいますが、
熱風を長い間当てると革の乾燥が
進み劣化を早めてしまう恐れがある。
最悪の場合、熱風を当てることで
革が歪んでしまい、革が使い物に
ならない状態になる場合もあります。
◆直射日光で乾かす
直射日光で乾かそうとすると革全体が
乾燥するので革を痛める原因になります。
最悪の場合「変色や色むら、ヒビ割れ」に
繋がる恐れがあります。
◆濡れた部分をこする
強くこすった部分だけ革が摩耗し傷み
色落ちと色ムラの原因になります。
強くこすらずに、乾いた柔らかい布で
表面を優しく叩いて水分を
取り除きましょう。
◆放置する
これが一番ダメです!
「ほっとけば大丈夫!」なんてことは
ほとんどありません。
とりあえず後回し、みたいなこともNG。
時間経過が命取りになりますので、
とにかく早く対応しましょう。
大切な人にもらった革製品を
ダメにしない為にも
濡らしてしまった時は
お気軽にご相談ください。
必ずしも元に戻るとは限りませんが
うっかり連絡するのを
忘れないようにしましょう。
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