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すべて一針一針じっくりと
手で縫い上げていく
レザーブランドのGeek&Freakです。
流行が目まぐるしく変わる現代
こだわり・個性が光る【otaku】に向け
発信していく変則的プロダクト。
裁断、縫製、仕上げに至るまでの
全工程を手作業で行い、趣向を凝らした
スタンダードアイテムを展開。
何かに熱狂しているあなたが持つ
『あなただけのこだわり』
を表現する唯一無二のアイテムを
お作りいたします。
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自分にとってのカリスマは、、、
「窪塚洋介」です。
カリスマってよくわかんないけど
なんかカッコいいなとか
この人から目が離せないとか
人を惹きつける“なにか”があります。
映画『GO』のあらすじは、、、
在日韓国人の杉原(窪塚洋介)は、日本の普通高校に通う3年生。父親に叩き込まれたボクシングで、ヤクザの息子の加藤や朝鮮学校時代の悪友たちとケンカや悪さに明け暮れる日々を送っている。朝鮮学校時代は「民族学校開校以来のばか」と言われ、社会のクズとして警察にも煙たがれる存在だった。ある日、杉原は加藤の開いたパーティで桜井(柴咲コウ)という風変わりな少女と出会い、ぎこちないデートを重ねながら少しずつお互いの気持ちを近づけていく。そんな時、唯一の尊敬できる友人であったジョンイル(正一)が、些細な誤解から日本人高校生に刺されて命を落とす。親友を失ったショックに愕然としながらも、同胞の敵討ちに向かう仲間には賛同できない杉原は桜井に救いを求め、勇気を振り絞って自分が在日であることを告白する。
一番好きなシーンは
パーティ会場で桜井に向かって
杉原が「落語」と答えるシーンです。
この一言に窪塚洋介のいいところが
全て詰まっています。
たぶん(笑)
あなたのカリスマが着ている服や
持っているものを自分も欲しいと
思うのはその人に憧れているからです。
カリスマが持っているからといって
恐れ多くて手が出せないことも
ありますよね。
そしてカリスマが持っているものは
最初から良いものに見えます。
普通は
商品の素材や作りをみて
本当に良いものなら購入する
という流れですが
ここの流れをぶっ飛ばせます!
さすがカリスマ!!!
この映画も良かったなー🎬
自分がいいと思ったものを
地道に作っています。
良かったらチェックして下さい!