最近気怠い日々を過ごしている気がしたけれどそれがいつも通りだった吉田和樹です

本当に暑い日が続き奇声をあげながら部屋の隅をふみつけていますが稽古は進んでいます


皆一様に同じ方向を見つめていますが何か見えたのでしょうか?
夏といえばホラー怪談魑魅魍魎
じっとりとした日々をゾクッと吹き飛ばしてしまうような恐ろしい体験の数々を語り合うのが醍醐味

私事ですが舞台に置いてダイレクトに響いてくるのが笑いと恐怖ではないかと考えています
目の前で起きている事態に対しあまりにも無力であるせいか怖さと面白さは強く感じられるのです

なんでこんな話をしたか?
それは20日の生配信コントを見ていただければわかるかもしれません




皆様が感じるのは笑いか恐怖か

こんな文章書いてしまった僕は大丈夫だろうか