
結婚以来、使い続けているダイニングのイス。座面のシートが破れてきたので、自分で張り替えることに。
毎日、使っているダイニングセット。テーブルは昨年、台所のリフォームに合わせ、色を塗り替えたが、回転式のイスはそのまま。以前、飼っていた屋内犬がシートを噛んだりしたから、表皮が破れ、中のスポンジが見えるまでになっていた。

新品の購入も考えたが、このところ出費が続いている上、自治会費や車の保険代、税金など物入りが続くため、座面のみを張り替えることにした。
ネットで調べると、シートはビニール製の安価なものから、本革のような高級品まで、さまざま。実際、さわってみないと、座り心地もわからないので、近くのホームセンターへ見にいった。
しかし、家具売り場やテーブルクロスなどのコーナーを見ても、座面シートがない。半ば、あきらめ帰ろうとしたところ、妻が商品棚の端っこに吊り下げてある張り替え用シートを見つけた。

色は黒、茶、ベージュの3色で本革仕様。程よい厚みもあり、価格も手ごろ。「これなら、いけるだろう」と茶、ベージュ各1本(計4脚分)を購入した。
まず、イスにビス止めしてある座板を外し、大きめに裁断したシートをかぶせ、タッカー(大きなホッチキス)でゆるみのないよう固定してゆく。カーブを描いた角の部分は寄せ集めながら、しわのないようにピンと張り、完成。
色違いのイス4脚ができあがり「まるで新品みたい。雰囲気が変わった」(妻)と喜んでいた。
不器用で無理かと思ったイスの張り替え。
「やれば、できる」何でもチャレンジ!