
昨晩から雪が断続的に降り続き、あたり一面、雪化粧。10㌢ぐらいは積もっただろうか。
天気予報で今朝は雪が降る、と出ていたので、きょうはゆっくり過ごそうと思っていた。しかし、午前7時半過ぎ、妻が「朝ごはんが片付かない。はよ起きて」と急かされた。
「きょうくらい」と眠たい目をこすり、食事をしていると、妻が何やら、メモしている。買い物する予定の品目を書き並べており「うちは近所のドラッグいくし、あんたは百均で電池などを買ってきて」と頼まれた。このほか、手作りワゴンの壊れたキャスターの交換、ゴミ出しなども頼まれた。
するとファンヒーターが「ピコピコ」と灯油切れの合図。車の雪かきもしなくてはならず、食事を中断し、タンク片手に外に出ようとすると「そんなに気を急かせんと」と妻に叱られた。
「気がせく」とは物事を早く実行したくて心が落ち着かない。心がせわしい。あせること。ジィジは目前の課題をすぐに解決したがる性分だが、妻の「鶴の一声」でとりあえず食事を済ませた。
車の雪かきが終わり、自宅に戻ると、妻が老婆のように腰を曲げて玄関先に出てきた。「ぎっくり腰かも…」とつぶやいている。
どうやら掃き掃除をしようとモップを持った際、「ボキッ」と音がしたらしく、腰を伸ばすことができないようだ。
きょうは祭日で病院や接骨院も休み。シップを貼り、コルセットを巻いて安静にするようアドバイスした。すると「ジッとしてられるわけないやん。誰が家事するの」と反抗したものの、痛みには勝てず、今はファンヒーターの前に寝転がっている。
こんな気ぜわしい夫婦。今年もどうなることやら。