常にこのような終盤に直面するかもしれない。
自分は後手で、あとはリゴールとヤッツィーを埋めればよい。
ハイパイでは12356という微妙なハンドが配られた。クソッタレ!
一方で、相手は3の目だけが残っていて、3を3つ以上出せればボーナスが確定する。
ここで、相手が次の手番で、3の目を3つ以上出せない確率はいくらのもんだろうか?
実は、これは70%程度である。
この数字は計算と統計の両方で確かめたので安心してもらって良い。
もし、相手がボーナスを出さなければ負けてしまうのであれば、
この時点で勝率は70%もあるのだ!
しかし、相手がまだ2投もある場合は、
「2投のうち、少なくとも1回、3の目を3つ以上出せればよい」ので、
その確率は51%ほどである。
3投残っている場合は65%、
4投残っている場合は75%、
5投残っている場合は83%の確率で、相手は出してくる。
もちろん、全て、3を狙ってくる場合だが・・・
逆に言うと、ボーナスさえ出せば勝てる状況で、残り3投ある場合は、
65パーセントの確率でそのゲーム自体をとってしまえるということである。
この、運ゲーでこれだけの勝率を確保してしまうのは非常に強い。
そういう場合はヤッツィーやリゴールを全部0で埋めてしまってもよいだろう。
当然だが、1の目を3つ以上出せない確率も、6の目を3つ以上出せない確率も同様である。
