2007年 日本 98分
監督・脚本:柴田一成
出演:石田卓也、谷村美月、大東俊介、松本莉緒、吹越満、柄本明
(ストーリー)TSUTAYA DISCASより引用
若者に絶大な人気を誇る山田悠介の同名ベストセラーをフレッシュな若手キャストで映画化した戦慄のホラー・サスペンス・アクション。ひょんなことからパラレルワールドに迷い込んでしまった主人公の“佐藤翼”が、“王”の命令によって“佐藤”姓の人間を次々と捕まえては殺す謎の集団から逃げ延びる決死のサバイバルを描く。主演は「夜のピクニック」の石田卓也、共演に「檸檬のころ」の谷村美月。監督は「もうひとりいる」の柴田一成。これが長編デビュー作。
パラレルワールドで起こなわれる、鬼ごっこというよりも、佐藤さん狩りの話。鬼が死刑囚のはずなのになぜあんなに弱すぎるのかなあ。この原作がベストセラーらしいが、良かったかと聞かれると?かなあ。
このパラレルワールドというのを時々考えてしまうが実在するんだったら無限に自分が存在してしまうので気持ちが悪いとは思うが、よく思いがちなのがあの時に逆の選択をしていたらとよく思ったりするが、この映画の理屈では逆の選択をした世界も存在し決して交わることのないように時間が進んでいき、パラレルワールドは無限にあるとことになる。わからいではないが、今ここにいるのが自分なので、そんな世界があるとしてものぞいてはいけないと思う。
石田卓也の作品を見るのは3本目ぐらいになると思うが、何かいい顔になってきているような気がした。これからも期待したいなあと思う。聞くところによると、『ROOKIES』の浜中太陽役が決まっていたり、私の好きな万城目学作品の『鴨川ホルモー』の舞台、映画の出演も決まっているので今年は石田卓也に注目していいかなあと思う。
