名古屋市中村区のきもの美濃幸
、
3代目若だんなです
日一日と、初秋に向けての模様替えをしている、
きもの美濃幸の店内では、
壁面の飾られた名古屋帯が、
夏の風物詩と秋の味覚との共演が実現しました
奥の帯は、生紬の生地に染め抜かれた夏の風物詩「花火」、
手前にあるのは、紗の生地にすくい織りがされた秋の味覚「秋刀魚」
この2本の帯、面白いのは、
夏帯の素材の「紗」の生地には秋の柄が織りあげられ、
どちらかというと単衣の素材である「生紬」の生地には、
夏の柄が描かれているというところ。
先日のブログでも書きましたが、
きもの暦の楽しさと粋さの中には、
「季節を先取りする」という考え方があり、
この2本の帯も、
その考えのもと、職人さんが制作されたのかも知れません
そしてどちらの帯も、
きもの屋として、今だからこそ店に掛けたい2本。
遊び心もあり、楽しい心が湧いてきます
太鼓姿で魅せる、きものらしい季節感。
台風が近づき、不安が尽きぬ夜でありますが、
皆さまも十分ご用心下さり、どうか平穏な日曜日をお迎え下さいませ。
名古屋市中村区のきもの美濃幸
、
3代目若だんなでした
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました
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