【外道! 政経塾】原発論①推進もしくは継続を考えた場合 | 【外道政経塾】外道大魔王指南道場

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恥ずかしながらアメーバに帰ってまいりました。まあ、引っ越し先はバックアップと割り切ります。
ちょっと分野を分けてブログを再出発させます。

石油資源等の枯渇や、太陽光発電

の限界など、エネルギー源確保に、

原発は必要だと思う。

一方で、貧しい日本に戻っても良い

、質素な生活を主とするのなら、必要

は無いかもしれないという考えもある。

もちろん、再エネなど他のエネルギー

の利用でカバー・・は良く実情を知らな

い人は主張をするが、基本無理であり、

もし、可能になったとしても最低でも

50年はかかるであろう。(個人的感覚

だけどね)

 

ここでは原発を推進の立場で少し主張

する。(本当に俺は原発は廃止でも存

続でも構わない。理由は、もう、俺は

初老であり、人類が滅びることに対し

少し抵抗が無いからだ。)

 

原発を推進もしくは継続を考えた場合

危機管理において、どうしても人類の

知識が及ばない「想定外」の領域があ

り、原発と地域住民の共存共栄は難

しい。

 

日本は国土も狭いことから、有効に

土地を使用するためにも、人は都市

部に集中させ、過疎地域、無人地域

に原発などを作るべきだ。

 

運転員などの職員のみ、必要に応じて

宿泊などはするが、基本は、交通網の

整備により、高速道路、鉄道などを

原発まで通せば良いだけの話であろう。

 

原発を推進もしくは継続する場合は、

共存共栄ではなく、分存分栄が基本的

考えで進めるべきだ。

【外道! 政経塾】日本の取るべき政策の基本方針(個人的考え)