20年近く前に通っていたビルの前を通り
あまりの変貌ぶりに目を見張る
「あれま」
そろそろkoide1976大応援団の待つ泉岳寺はもうすぐだ
みんなとハイタッチして元気をもらうのだ!と
歩道沿いを走り続け待ちかまえているが一向に現れない
品川駅の折り返しまで来てしまった
「????」何かアクシデントでも?
迷子になったとか
道を間違ったとか
駅を間違えたとか
酔っぱらってしまったとか
さぶいから中止したとか
時間を間違えたとか
頭の中を「?」で一杯にしながら走っていると
マ~ツダさんの顔が見える
Bun監督3ノリコ・シュン・そして和尚
誰も気がつかない
「おい!」と声を掛けると
一斉に「ガンバレ!ナントカ!カントカ!わ~!」と
声援を送ってくれた
ありがたいうれしいかんげき
元気とパワーと勇気と力とエネルギーを
いっぺもらった
ハイオク満タン!
日比谷公園から銀座へ向かう
ハーフを過ぎいいペースなのを確認し
銀ブラランナーとしゃれ込む
事前の連絡だとホシトシコさんが
銀座あたりで待っているらしい
この人並みでは見つけるほうも
見つけられるほうも無理かもしれん
それほどの人出である
こんな日本のど真ん中を「走れる」優越感にヒタリ
ひとりごちる
結局ホシトシコさんとは遭遇出来ず
次はエグチアツコさんが待つ水天宮へ
さすがに疲れが足と二の腕に来はじめた
ポリ手袋を脱ぎ
ポーチから粉末ナントカを取り出し
次の給水で流し込もうと水無しで飲む
給食が始まったのは
この辺からだったかな?
給食といってもコッペパンに牛乳に
鯨の竜田揚げとミカンじゃないです
バナナ・レーズン・パン・ブドウ糖・飴ちゃん
即!走りのエネルギーになる食物です
もちろん給水も充実してます
水はクルスタルカイザー
スポドリはアミノバリュー4000
もちろん雨でも寒くても
キチンと給水はしております
銀座三越を抜け水天宮方面へ
ここでも歩道よりを走り
待ち人に見つけ見つけられを期待する
「オ~カモ~ト~!頑張れ~」
ハッと振り向くと
エグチアツコさんとダンナさん
しぼみかけていたハートに
気力と生気が戻ってきた
ハイオク満タン!
右足の違和感が痛痒となり
痛みと変わりココロを折りに来る
右足旋回三度四度
縮む筋肉を解放し弾力を戻す
痛みが出てきたらこの繰り返しで
何とか走れる
浅草から折り返してくるたくさんのランナー
三万五千分のどのくらいだろ…
と取り留めもなく考える
それにしても沿道の声援は力になる
たとえその声が誰に対してなのか不明でも
ぜ~んぶ自分へのものとして受け取れる
そして給水・給食のボランティア・スタッフの皆さんの
暖かい励ましと後押し
いま思い出してもジ~~ンと胸を打つ
アタックさんに感謝感謝の黙礼をし手を振り別れる
シズシズかズルズルかピチャピチャと
集団が動き出した
思っていたより進みが早い
石原都知事の顔が見える
声援を送ってくれる
キレイなおねえさんもたくさんいる
少しずつ歩みが早くなった頃
スタートゲートを「ググッ」と通過
ストップウオッチをかじかんだ指で「ペシッ」と押す
観客・応援・声援・見物…人々がびっしり
猛烈に感動する
寒さとは無関係に「サブイボ」が全身に広がる
「ここで走れていかった!」
新宿大ガードから歌舞伎町入口
寒さも感じず順調に歩を進める
飯田橋手前で5㎞通過36分36秒
スタートの渋滞を考えれば順当な滑り出し
レースは始まったばかり
尿意を感じだし「そろそろかな」と
トイレマークを気にしつつ走る
そうこうしているうちにパレスサイドなんとか前
きっとおがさんは仕事が忙しく
このビルの中から応援の「念」を
送ってくれているのだろうなと
念を受けるべく集中したが
特製雨合羽に跳ね返され
感じることが出来なかった
ごめんおがさん
皇居の前でしっこなんかして
バチがあたると思いつつも
すいていそうなトイレがあったので
スススッ脇に逸れトイレに並ぶ
ロスは2.3分だろうか
スッキリ爽やかコースに戻る
東京タワーが遠くにかすんで見える
日比谷公園前に
10㎞レースのゴールがある
ラップを測る31分19秒/5km
トイレロスを考えても30分/5kmに
ペースが上がって来た
右膝から右ソケイブに違和感を感じ出す
「あちゃ来ちゃった」
沿道の応援者や目立つランナーを見て
そこから気を逸らすように走る走る
超エリートランナーは
とうに銀座から浅草へ行ってしまったようだ
すれ違うエリートさんはちょっと遅いエリートさんか?
でも速い、すれ違っても速さは分かる
増上寺東京プリンスを右手に
田町駅へ向かう
「オカモトサ~ン頑張ってぇ!」の声に
振り向くと知り合いのハラダさん
「ありがと~」感激で胸が一杯になる
闘志と活力をもらい
ハイオク満タン!
シズシズかズルズルかピチャピチャと
集団が動き出した
思っていたより進みが早い
石原都知事の顔が見える
声援を送ってくれる
キレイなおねえさんもたくさんいる
少しずつ歩みが早くなった頃
スタートゲートを「ググッ」と通過
ストップウオッチをかじかんだ指で「ペシッ」と押す
観客・応援・声援・見物…人々がびっしり
猛烈に感動する
寒さとは無関係に「サブイボ」が全身に広がる
「ここで走れていかった!」
新宿大ガードから歌舞伎町入口
寒さも感じず順調に歩を進める
飯田橋手前で5㎞通過36分36秒
スタートの渋滞を考えれば順当な滑り出し
レースは始まったばかり
尿意を感じだし「そろそろかな」と
トイレマークを気にしつつ走る
そうこうしているうちにパレスサイドなんとか前
きっとおがさんは仕事が忙しく
このビルの中から応援の「念」を
送ってくれているのだろうなと
念を受けるべく集中したが
特製雨合羽に跳ね返され
感じることが出来なかった
ごめんおがさん
皇居の前でしっこなんかして
バチがあたると思いつつも
すいていそうなトイレがあったので
スススッ脇に逸れトイレに並ぶ
ロスは2.3分だろうか
スッキリ爽やかコースに戻る
東京タワーが遠くにかすんで見える
日比谷公園前に
10㎞レースのゴールがある
ラップを測る31分19秒/5km
トイレロスを考えても30分/5kmに
ペースが上がって来た
右膝から右ソケイブに違和感を感じ出す
「あちゃ来ちゃった」
沿道の応援者や目立つランナーを見て
そこから気を逸らすように走る走る
超エリートランナーは
とうに銀座から浅草へ行ってしまったようだ
すれ違うエリートさんはちょっと遅いエリートさんか?
でも速い、すれ違っても速さは分かる
増上寺東京プリンスを右手に
田町駅へ向かう
「オカモトサ~ン頑張ってぇ!」の声に
振り向くと知り合いのハラダさん
「ありがと~」感激で胸が一杯になる
闘志と活力をもらい
ハイオク満タン!
前日、いや三日前いや一週間
いやいやもっと前から天気が
気になって仕方なかった。
しかし、当方いや参加者応援者スタッフ関係者の
気持ちとは裏腹に予報はどんどん悪化するばかり
覚悟を決めた土曜日の午後
ホームセンターで透明ゴミ袋(45L)と
ポリ手袋購入
ゴミ袋に首と腕の穴を開けているとムスメ乱入
「何やってんの?」カクカクシカジカ
「バッカじゃない」と一言
腕繰りが狭いからもっと広げろとか
首はVネックにしろとかやかましい
雨対策及び準備は整った
「前日は禁酒」との忠告は守らず
「麦とホップ」2本
ぐっすり眠り目覚ましで5時起床
祈る思いで窓を開ける…
「さぶい…ごうぎ降ってる」
とぼとぼうなだれて朝食
おにぎり2+バナナ1+アミノ酸ドリンク
三日前からのカーボローディングもこれにて完了
いざ出陣
空いている京葉線で体力温存にと
居眠りを決め込もうとするが
気が昂ぶっているのか眠れず
東京駅から中央線にて新宿へと…
「中央線は西八王子にて事故のため
運転を見合わせております」
「なにィ!」温存した体力消耗…と思いつつも
ダッシュで丸の内線へ
出場者とおぼしき面々が車両に7~8人
みな緊張感で表情が硬い
新宿駅西口地下は着替えや休憩
トイレや見物…人また人の大混雑
当方も例の「特製防水防寒おしゃれウエア」着用
体力温存の気持ちとは逆に
人並みを縫うように「先に先に」
レースのシミュレーションか!
そこへアタックさんから電話が入る
「Gブロックに着いたよ~」
連絡放送
「荷物の預かり終了まであと20分です」
あせるあせる
また体力消耗
ようやく34番トラックに荷物を預け
Gブロックへ急行
「わざわざありがとの~」感謝感謝感謝
友情が砂漠にしみる水のように
渇いた喉に流れるビールの如く
冷えたカラダに染みいり
活力となる
降りしきる雨の中を待つこと数十分
遠くで号砲が響きざわめきが伝わってくる
「いよいよだ」
いやいやもっと前から天気が
気になって仕方なかった。
しかし、当方いや参加者応援者スタッフ関係者の
気持ちとは裏腹に予報はどんどん悪化するばかり
覚悟を決めた土曜日の午後
ホームセンターで透明ゴミ袋(45L)と
ポリ手袋購入
ゴミ袋に首と腕の穴を開けているとムスメ乱入
「何やってんの?」カクカクシカジカ
「バッカじゃない」と一言
腕繰りが狭いからもっと広げろとか
首はVネックにしろとかやかましい
雨対策及び準備は整った
「前日は禁酒」との忠告は守らず
「麦とホップ」2本
ぐっすり眠り目覚ましで5時起床
祈る思いで窓を開ける…
「さぶい…ごうぎ降ってる」
とぼとぼうなだれて朝食
おにぎり2+バナナ1+アミノ酸ドリンク
三日前からのカーボローディングもこれにて完了
いざ出陣
空いている京葉線で体力温存にと
居眠りを決め込もうとするが
気が昂ぶっているのか眠れず
東京駅から中央線にて新宿へと…
「中央線は西八王子にて事故のため
運転を見合わせております」
「なにィ!」温存した体力消耗…と思いつつも
ダッシュで丸の内線へ
出場者とおぼしき面々が車両に7~8人
みな緊張感で表情が硬い
新宿駅西口地下は着替えや休憩
トイレや見物…人また人の大混雑
当方も例の「特製防水防寒おしゃれウエア」着用
体力温存の気持ちとは逆に
人並みを縫うように「先に先に」
レースのシミュレーションか!
そこへアタックさんから電話が入る
「Gブロックに着いたよ~」
連絡放送
「荷物の預かり終了まであと20分です」
あせるあせる
また体力消耗
ようやく34番トラックに荷物を預け
Gブロックへ急行
「わざわざありがとの~」感謝感謝感謝
友情が砂漠にしみる水のように
渇いた喉に流れるビールの如く
冷えたカラダに染みいり
活力となる
降りしきる雨の中を待つこと数十分
遠くで号砲が響きざわめきが伝わってくる
「いよいよだ」
