こんにちは!

似顔絵とイラストを描いておりますEGAONIと申します

 

似顔絵とイラストのお店

 

はい!

最近人と全く会話をしないで有名なEGAONIです

なぜなら家から出ないから(;'∀')

今日は久々に床屋に行こうと思ってるんですが、理容師さんと会話できる自信がありません・・・

 

なので!ネタは図書館から借りてきた本だけ

 

・・・切なくないよオジサンだからもうそういうの大丈夫・・・

 

今日ご紹介するのは昨日タイトルだけ予告したこちら

 

「イラストレーターのビジネス知識」

東京イラストレーターズソサエティ編

 

図書館で本を選ぶ時は大体こういう知識が欲しいというジャンルの棚を調べて、そこで直接背表紙を眺めながらどれにしようかなーってやるんですが、案外求めていたものにぴったりくるものって見つからないものなんですよね

俺の調べ方が悪いのかな

しかしこちらはタイトルがドンピシャ

中身をパラパラ見て、欲しいやつ欲しいやつ!と即決

 

ちょうどこの本の中身にも関わるんですが著作権の問題があるので詳しい内容までは触れられないんですが、かみ砕いた自分なりの解釈という形でご紹介できればと思います

 

1 イラストレーションとはなにか・・・

文章を説明し、あるいは引き立てる図、絵、装飾のこと

絵画と何がちがうか・・・ユーザーの使用方法による

絵画は一点ごとの販売、

イラストレーションは複製、印刷され使用される原画

元々が同じ一枚の絵だとしても使われ方で呼び名が変わる

・・・こういう基礎知識も曖昧でしたわ、そうだったんですね💦

 

2 仕事の流れ

売り込み方

受注時に確認すべきこと

「イラストを描く対価は制作料ではなく利用料だということ」

・・・利用許諾の範囲、規模、期間でお値段は変わるよと

 

3 著作権

著作権のお話は難しそうで自分含めて多くの人が曖昧な理解で済ませておこうとしているところがあると思います・・・

ですがこれはしっかり押さえておかなければいけないなと強く感じました

イラストで収入を得ようと思っているならばまさにこの著作権こそが収入の根拠になるからですね

そのあたりの仕組みが詳しく書いてあります

 

4 お金の話

これもなるべくなら触れたくない話題ですよねー(-_-;)

でも仕事である以上避けては通れず、自分が損しないということも大事だけども相手を尊重し、無暗にトラブルを発生させないためにも知って置いたほうがいい情報がしっかり書かれています

(ギャラの請求、印税、納税、著作権侵害されたとき、訴えられた時)

 

5 今後著作権どうなっていくか

あれれ、3でも著作権の話をしたのに?

でもそのくらいがっつりやらないといけないんです

イラストをお仕事にするということは著作権でお仕事をするということなんですということを繰り返し教えて下さっています

TPPによって著作権がどう変わっていくのか

著作権保護期間の延長・・・参考にできる資料がさらに限定されてしまうなどイラストレーターにはデメリットも多い

著作権等侵害の非親告化・・・今までは権利者(描いた本人)からの親告が無ければ罪にならなかったが今後は警察が見つけたら捜査できる

ただし海賊版の販売、配信が主で、2次創作物にはあてはまらない

 

以上で紹介を終わります

絵に限らず何かを創作する人々にとっては気になる情報が満載です

ニュースなどでそういったワードは目にしていたものの深堀することなく今まで来ちゃってたのが恥ずかしい・・・

そして全体的にイラストを仕事にする仲間たちに対する深い愛情というか、自分たちはこういったことで苦労してきたから、次の世代の人たちに乗り越えやすいように道を整備してやるぜ!といった先人の熱い思いが籠っているようで、たんたんとした文章にじーんときてしまいます

 

自分がバカにされない為に、相手を尊重するために

必要なのは知識なんですね・・・

 

この本手元に欲しいのでちょっと本屋に行ってきます💦

ではまた!