中山七里さんの『さよならドビュッシー』を読みました。
実は先にスピンオフである『要介護探偵の事件簿』を読んでしまい・・・
とても面白かったので、本編も・・・となりました![]()
物語は、不幸な火災で祖父と従姉妹を亡くした
ピアニストを目指す女子高生。
彼女の周りで起こる不可解な事件の数々・・・・
自らも大火傷で絶望視されたピアニストへの道を目指しながら、
不可解な事件を個性的なピアノの先生と解き明かす。
そして明らかになる哀しい事実・・・・
私の好きな要介護探偵さんの出番が少なくて残念です
が、
物語には惹き込まれましたーーーー![]()
読み始めてすぐ、ある疑惑
が私の頭の中を占め、
注意深く読み進め、後半でそれが明らかになったときは
気持ちよかったです~~![]()
これぞ推理小説の醍醐味![]()
事件というからには犯人が存在するのだけれど、
みんな良い人なんです・・・・
とてもとても哀しい事件です・・・・![]()
そして、この本のもう一つの醍醐味は音楽![]()
音楽の知識は乏しい私ですが、
それでも聴いたことのある作曲家の名前や曲がそこかしこにちりばめられ、
読んでいてとても高尚な気分になりました![]()
お友達Mちゃんが読んだら共感できる件がたくさんだと思うわぁ~~![]()
基本的にはミステリーだけれど、
音楽、ピアノ好きにはたまらない一冊なんでしょうね~![]()
まだまだ中山作品を読み続けたくなった団ちゃんなのです・・・・![]()

