〇レーニングを終えて中盤戦



Baronを絡めて試合展開を行っていく。
supがデワード作業を行い、botレーンはpushにしておく。又はテレポ有のtopレーナーがpush。

攻めるレーンと逆のレーンをpushレーンにしておけば
自らengageしなくとも相手から当たってくるか、相手の1人が逆のレーンのminionを処理しにいくことになるので、数有利を作ってengage又は、タワー破壊を行えて展開が良い。

する事が無くなったタイミングではドラゴン時間をしっかり管理してwarding、デワードをして
逆レーンをslowpushにして、ドラゴン戦。
これもbaron絡めた時と同じで逆レーンをpushにさえしておけば、相手からengageするしかなくなる。





〇インヒビター破壊後の展開について


インヒビターを破壊したらすぐリコールして、次に備える。
次、というのはドラゴン戦かタワー攻略になってくるのだと思う。

インビビ破壊後に得られるメリットは、そのレーンにスーパーminionが出現して勝手にpushレーンになるという事だ。
それを利用して、そのサイド、又は逆のレーンを攻める形にすれば、勝手にインヒビを破壊したレーンがpushされていくので人数有利を作りやすいという事だ。この時も又、攻めないレーンはslowpushにしておくとインヒビ折られたレーンだけでなく、そこのレーンのminion処理に相手は行くことになるので更に人数有利を作りやすい。

そのpushを利用して攻めるレーンの横のジャングルに入り込み、baitしつつキャッチしたりengageしたりタワー攻略をしていく。人数有利を作りすぐengageして仮に負けたとしても相手は全レーンpushされている常態になるので、取る物がないということになってしまうのでリスクは少ないが、baronがある場合はbaron取られる可能性があるので注意。






〇Baron/dragonのbaitについて



基本はsupがwarding.デワードを行いbaron/dragonにpinkを置いていく。
その時に注意したいのはbait位置を悟らせない事だと考える。
なので、基本的にキャリー陣はデワード作業が終わってからbait位置に来るのが基本。
相手の視界に写ってしまうと悟られるのでbaitからの攻めの成功率が落ちるような気がしてます。

baitについては構成もあるだろうし、まだまだ知識が必要だと思う。
随時、書き足していく項目。







※レベル差が中盤以降についていくケースが多いので、何か無駄なロスがあったりするのだと思うので、Framについて考えていく