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D06-032 レポート&授業感想

先生!!!! シミズですvvv
クロスメディア課題、昨日から書き換えてしまいました~。読んでください。
しかし……ちょっぴりクロスメディアというお題にそっているのかわからない内容になりました。
勘違いがあるかもしれませんが、これからのメディアについて色々考えた結果なので、、カンベンしてください。
よろしくお願いします。



【【【 NOメディア(媒体)計画 】】】


■計画■
レンタルCD・ビデオショップの新しい形。
CD・DVD・VHSなどのカタチ:メディアのない、レンタルショップ。
やり取りするのは、データのみ。

会員証の変わりに、配られるのは特殊なソフト。
ソフトはこれもCDなどの媒体を解さずに、お客のUSBメモリ(あるいはUSBメモリの役割を持つMP3プレイヤーなど)に直接コピーする。
すると、そのソフトが入っているメモリに、店内の端末から気に入った音楽、映像をコピー出来るようになる。
会員情報、レンタル料金などもソフトを通じて管理されており。
客は店内をまわり、気に入った音楽・映像を見つけたら自前のメモリを接続して、コピーするだけ。

支払い方法はいままでのショップと同じように、大人向けのお手軽クレジット対応から、子供でも未青年でも使える安心現金払いまで用意する。

音楽も映像も、ダウンロード購入が普通になって来た昨今、データで気に入りの持っていて、自分の好きに使いたい……そんなワガママがどんどん実現し、媒体の存在意義は希薄になってきました。
そんな中、思い切ってレンタルショップもやぼったい媒体をさっぱり捨てて、新しい形をとりましょう。


■何故ショップなのか
媒体をなくしてしまうのなら、ダウンロード配信ではいけないのか、という疑問がわいてくる思う。
しかし、わたしは店にこだわりたい。店はふらりと立ち寄れる楽しみを持ったスペースであると考えるからである。
この、新型のNOメディアレンタルショップ(仮)では、媒体をならべなくて良くなった分、大幅にスペースの削減が出来る。
スペースが小さくてすむ分、家賃のかからない、気軽に立ち寄れる小さな店を少ない家賃で構えることも出来るし、大型の店舗は、店内を区切ってプロモーションを流して小さなテーマパークのような空間にする。
客はフロアを歩き回って、最新の音楽映画舞台ダンスなどにふれ楽しむ。
暇なときに、物足りないとき、楽しみたいとき、、、刺激を求めて遊びに来る場であり、気に入ったら即メモリに入れて持ち帰り、自宅でゆっくり楽しむことも出来る。
友だちを自宅に招いて遊ぶ前に、一緒に店に立ち寄ってプロモーションを楽しみ、いくつかの映画を選んで持ち帰り、一緒に楽しむ。
そんな風に、つい来たくなる空間であり、音楽・映画など文化をかきねなく、気楽に所有して楽しめる、そんなショップにしたいと考えて、あいてNOメディアの音楽・映像レンタルショップを提案する。


■追記~別の見方~
なお、媒体がないため返すものがないので、レンタルでなく実際は配布である。
しかし、店の存在のしかたとしては、現在のレンタルショップ(TUTAYAなど)に近いため、今回はイメージを持ってもらうため、あえて『レンタル』という言葉を使った。
別の見方をすれば、オンラインの映像・音楽配信サイトの、オフライン店舗バージョンともいえる。
これから配信サイトはどんどん増えるだろう。しかし、やはり配信だけでは何かが足りないと思う。
ひとは歩き回り、人と出会い、生きている。人の生きている生活空間の中に、立ち寄れる場所が必要なのだ。それが『店舗』だ。






【【【 授業感想 】】】

自分の普段思ってる、「こうだったらいいのに!」っていうのが、ビジネスになるかも……って考えるのは、とっても面白かった。
社会に何かを発信していくことが、ありえないことじゃないんだなと思えて、社会がちょっと身近になった。
事業を実際におこす・おこさないじゃなくて、そういう社会に対して『受身』ではない能動的な視点ってのは、コレから社会にでていくのに、大事なんじゃないかな~~~と思いました。
おかげさまで、人生がちょっと楽しくなったような気がします。

それと、今回何故か、お金周りのことをやることになって、色々調べたのが新鮮でした。……お金がらみのことって本当に苦手意識がつよいんですが、、、そう言って逃げてたら社会人としてちょっと恥ずかしいので、、これを機会に挑戦できてよかったです。
ありがとうございました。

D-06096【童話のキャラクターとつくるフレッシュジュース】

クロスメディア手法の活用法として、私は卒業制作で企画した案を基に考えてみました。

まず企画の内容を説明すると、

・テーマ
「童話のキャラクターと楽しくジュースつくり」
・コンセプト
「近年の健康ブームに乗り、健康だけでなく親子で楽しんで生ジュースを作ってもらう」
・対象年齢
「小学生とその親」
・販売形態
「ジュースのレシピを書き込む絵本(下記詳細参照)・例を載せたレシピ帳・ホワイトボードの三点をセットにして、本屋・ミキサーの販売店にて販売する」
・今後
「童話のバリエーションを増やすことにより、シリーズ化」

■■絵本の詳細■■

楽しんでジュース作りをしてもらうために、童話をモチーフにした話が五話入っています。
まず童話を読んでもらい、その後童話に沿ったお題--桃太郎なら桃を使ったジュース--が出てくるので、それを親子で考えてもらうというものです。
童話のキャラクターたちは様々な悩みを抱えています。ジュースをつくって、それを解決してあげましょう!

■■クロスメディア手法の活用法■■

子育てマガジンや小学生の読む雑誌。それらに広告を載せるというのが一番の宣伝法だと考えています。
各誌面により、親の視点と子供の視点、違った広告を載せることで、両者からの関心を得ます。

また、インターネットを使いWEBサイトを立ち上げ、親子で考えたジュースを投稿するコミュニティをつくります。
そこでほかの親子が考えたレシピを参考に、より多くのジュースを作っていけるはずです。

また次の絵本で使用する話の内容も公募し、優秀なものは絵本に採用されるという仕組みもつくっていきたいと思います。

親子でジュースだけでなく、話も考えてみるのも楽しいでしょう!

普段は親子で何かをするというのも少なくなってきましたが、これを機会に協力して物事を考え、ほかの親子との交流も深めていくことができると思います。




++++授業感想ーーーっ!!!++++

企画する、ということの難しさを改めて感じました。
他の授業ではできない、グループで一つのことを進めていくというのは新鮮であり、楽しかったです!
…迷惑かけてなければいいのですが;

何かを企画するというのは、裏づけだけではなく、将来の発展や顧客サービス、果てはプライバシーやら何やらまで考えるとは、私一人ではとても手が回りません!
本当に、いろんな人に支えられて授業を受けていたと思います。
自分では考えつかないアイデアなど、いろいろなものに触れることも出来て、いいものを吸収できたと思います。

まぁもう私が何か直接企画するなんて事は無いでしょうが、何か小さいことをするときでも、いろんなことに考えを巡らせてやっていけたらなぁと思います。

授業感想の方遅くなりまして申し訳ありませんでした;;
どうも、ありがとうございましたー!

人類メガネマン化計画 D05-056

この計画は、全国に展開するメガネショップ「JOHNSON」のPR企画として
生まれたものです。

2008年になった現代も、世の中は愛のないニュースに満ち溢れて
心失っている時代です。
そんな世の中を、愛や勇気、希望などのポジティブシンキングに溢れた
世界にしようとこの計画を4月より展開することを考えました。

“メガネは、もはや目のための矯正道具やファッションアイテムだけでなく、
人の心を良いモノに変えてしまう新しいアイテム”
という言葉をコピーに打ち出す戦略です。

駅貼りや社内刷りからのメディアへの誘導を行い、
ウェブ上では、「自分が考える世界の変え方」というアイデアの提供の
場を設けたり、人々の悩みに答えていく場も設けたいと考えます。
また、「メガネマン」というキャラクターからの展開も視野にいれて、
ドラマやグッズ展開を考えていきたいと思います。

そして、世の中が“思いやり”や“元気”、“笑顔”で溢れ
喜びも悲しみもすべて共有できるような世界になることを目指して
このショップがその中心でいれるよう
これだけに留まらず、また新しい展開を考えて行っていきたいと思います。

フットサル活性化機構「FTO」 D06-039

フットサルは小さな場所、少ない人数でできるスポーツであります。サッカーとは違い、体をぶつけ合ったりとかはしないため、怪我は滅多にありません。そのため普段運動しないひと、周りにサッカーグラウンドがない人達に適しているのです。近年フットサルは人気が出てきています。しかし完全にはやっているとはいえないのです。フットサルは、プロのリーグ、ワールドカップがあるにも関わらずメディアではあまり取り上げられず、テレビ放送さえもしないからです。それでは完全には人々にフットサルの魅力を伝えることはできません。

そこでなんとかフットサルを活性化できないかとこの企画を考えました。

概要1アマチュアフットサルリーグの企画。

 プロ以外の人(友達同士で作ったチーム、同好会等)の人達のリーグを作ってしまおうという考えです。

これによりふっとさるのプレーヤー、ファンの層を厚くしようと考えました。

まずチームを登録してもらい、試合ができる日程を決めてもらい、その日程があったチーム同士が試合をすることになります。一応、ランキング系式となっており、試合をして勝てば勝つほど上位になるシステムです。

試合場所などは、両者の意見を聞いて、都合のいい場所を用意します。ふっとさるコートでやるのですが、

会員に入っているチームは、割引されることになっています。

はじめの段階はこのくらいです。

始めは、大阪から活動していき、関西、そして全国と発展していくつもりです。

主な収入源は、会員費 、広告代 

そしてアマチュアリーグのファインプレー集、スーパーゴール集といったDVD。

専用雑誌から、とっていこくつもりです。

これは自分のふっとさるの想い、そして夢が詰まった企画です。

D06-064 似顔絵本とそっくりフィギュア

少し前では考えにくかったかもしれませんが、最近は大人も読む絵本というものが存在するとか。優しい絵のタッチや内容で癒されたり和んだりするのがよくわかります。
デジタルの時代となった現在でも未だに多くの需要がある絵本。今回の私の企画はそんな絵本に重点を置いたものです。

題を読んで字の如く、絵本の主人公の顔が自分の似顔絵の絵本を作るというプラン。もうひとつの「そっくりフィギュア」はそのオプション企画です。説明はまた後ほど・・・


○内容○
テーマ・・・オーダーメイドのオリジナル絵本とフィギュア制作
メディア・・・HPサイト・ホビー系雑誌への広告

○企画説明○
大雑把な企画内容は冒頭で述べましたが、もう少し詳しく解説を入れてみます。

・絵本の主人公がその人の似顔絵(自分が主人公)
・物語は「桃太郎」、「赤ずきんちゃん」など実際物語として存在しているものもあれば、自社で用意したオリジナルストーリー、または依頼主の作ったストーリーなど様々なバリエーションがある。
・絵柄も好みのタイプが選べるよういくつか用意(絵本らしいファンシーな絵が中心)
・オーダーメイド制で世界に1つだけのオリジナル絵本に。
・オプションとして似顔絵本に登場したキャラクター(自分)をフィギュアに。

子どもや大好きな方への記憶に残るプレゼントに。
フィギュアは記念としていただければ(子どものフィギュアなら一種の成長記録的な感じに)

子どもへのプレゼントとするなら親の似顔絵のキャラも脇役としてどこかに配置されていたら面白いかも・・・(桃太郎ならおじいさんとおばあさんとか/名称は変える)



○システム○
絵本ができるまでのシステムを簡単に解説。

・依頼主が自社に絵本製作を依頼(HP、電話注文など)
 フィギュアを作るかもここで確認。
                   ↓
・送られてきた写真(サイトからの注文ならデジタルデータ)をもとに絵本を作成
                   ↓
・後日完成品が依頼主に送られる。


本当に大まかですみません・・・

絵本の絵柄や自社オリジナルのストーリーを詳しく知りたいという方には案内書を送るという風に。


普通のプレゼントじゃつまらない!!自分オリジナルな絵本を作りたいという方に、こんな企画はいかがでしょうか。



●授業感想●
約半年に渡ってこの授業を受けて感じたこと。

企画を立てる難しさが改めて分かりました・・・

色々な授業でなにかしら自分で企画を立てて、それを実行→作品を作るってことは何度もやってきましたが、いざそれを本当に企業プランとして組み立てて実際にプレゼンが出来るまでに昇華していくなんてことまではやったことが無かったので・・・
今まで自分が立ててきた企画やプランはいかに穴だらけでツッコミ所満載だったんだなと・・・卒制までも不安になってきました今更(笑)

今回この授業を通して、完璧とまではいきませんが少なくとも授業を受ける前よりはマシになったと思います。受けてみてよかったです!!

今年は研究生としてまた1年この学校に残るつもりなので、今回学んだことを生かして新たに自分で新しい企画を起こして何かしらのものを作って作品として残してみたいです。

みなさん、半年間お世話になりました!!

個室のスタジオ/D06-083

今一眼レフのブームということもあり誰でも手軽に借りる事のできる個室のスタジオを企画したいと思います。

企画の詳細
・テーマ…素人でも手軽にスタジオ撮影
・メディア…チラシ、WBEサイト、雑誌
・スポンサー…キャノン、ニコン、オリンパス等……
・ターゲット…学生や20代~30代ぐらいの若者。
カラオケのような安い値段でスタジオがかりれるという事は私達学生や若者には嬉しい事です。


何故このような企画をしたかというと最近では一眼レフが素人でもかえる手頃な値段になってきています。ですが…逆にネットや雑誌等で調べてみた所、撮影するスタジオなどは学生にとってはなかなか手を出せないレンタル料金でした。
そこで私はカラオケなどのような手軽な値段でスタジオがかりれたらと思い…個室のスタジオを企画しました。



D06-079「こども用ヘアカラー&感想文」

私は、卒業制作で、「子供用ヘアカラー」を企画しました。現在売られているヘアカラーは、
大きく分けて男性用・白髪用・女性用と3種類あり、その中で、女性用のヘアカラーは、
特に対象年齢は関係なく、売り出されています。
最近は、小中学生もおしゃれになり、子ども自身、早くからファッションを気にし始めています。
そこで、子供用のヘアカラーを作ったら、どうなるだろうと思いました。
大人用のヘアカラーと比べて、パッケージは子供にお馴染みのリカちゃん人形を使い、可愛いイラストを使い、子供が興味を引くようなものにして、小学生くらいだと、商品を手に取るのはお母さんの方なので髪に優しい成分をいれてやろうと思いました。
カラーの種類は3種類あって、ブラックチョコレート・はちみつレモン・ミルクティーシナモンがあり、それぞれの髪色にあったシーンのパッケージにします。卒業制作で考えたのは以上ですが、そのほかに、広告・WEBで宣伝したいと思います。
小中学生用のファッション雑誌や、「りぼん」などの漫画に広告を載せ、ヘアカラーの会社、「TOMOE」のHPでも載せようと思います。



○感想○
私は、正直この授業を取った時「しまった」と思いました。
人見知りをするので、みんなで話し合いをするとき、引っ込み思案になってしまったりして、上手く話すことが出来ませんでしたが、この授業は他の授業とちがい、「メディア」をふかく学ぶ授業で、とても難しかったけど、ためになる授業だと思いました。
1年の時に、先生の授業で、フリーペーパーを作って、また、この授業でもフリーペーパー担当になり、企画書を考えたり、表紙・ラフをかきました。そしたら1年の時に半年かかって作った、企画書とフリーペーパーがすぐ終わってしまいました(表紙以外はラフですが)。
ちょっと成長を感じました。結果、この授業を取ってよかったと思いました。

D06-078 『お笑い芸人育成ゲーム』についてのメディア展開

昔から人を笑わせる職業に『お笑い芸人』という人たちが存在します。
一般的な”コンビ”という2人で芸をする人達もいれば、
1人でする”ピン芸人”の人もいれば、
3人や5人といった”トリオ”や”グループ”でする人達もいます。
内容も漫才(漫談)やコントに限らず、
音楽を使ったものやダンスをしながらと、
芸のバリエーションも増えてきました。
私は日々変化しているお笑い業界に着目をして、
『お笑い芸人育成ゲーム』を企画します。


<企画詳細>
テーマ;お笑い芸人を育成する
タイトル;笑わす人には試練あり!?
ゲーム機名;任天堂DS
メディア;WEBサイト(自社、任天堂)、雑誌、チラシ
スポンサー;任天堂

@シナリオ
演劇の専門学校に通う主人公(初期設定で男か女を選択)は、
授業の一環である『漫才自習』でお笑いの面白さを知り、
お笑い芸人を目指す。
相方探し、事務所選び、オーディション...を経て、
芸人の第一歩を踏むことができた。
ゲームの最終目的は『お笑いコンテストの優勝』
それまでに、番組出演、冠番組取得、お笑いライブ等の仕事をしたり、
ちょっとした事件や恋愛もあったりと、
『主人公の生活をユーザーが決めていく』というシステムで企画する。


何故このようなゲームを企画したかというと、
テレビ番組(主にバラエティ番組だが)で、
その番組からゲームが出されることがあります。
その中に『ユーザーがその番組のプロデューサーになる』形のものがありました。
それに加え、私自身お笑いについては興味があります。
そのゲームシステムを元にシナリオ構成すれば、
お笑い芸人を疑似体験できると思ったのです。

メディア展開については、
自社とスポンサーである任天堂のWEBサイトに掲載したり、
ゲーム雑誌にて宣伝をしたり、
ショップにチラシを置くという感じです。
商品自体の最終目的は沢山のユーザーの獲得。
これに限る。





■■授業感想■■
以前はフリーペーパー制作でメディア連携を本当に少し学習しましたが、
今回のように事業を興すところからはじめて、
事業・商品企画を話し合ったり、
フリーペーパーやWEB等の宣伝媒体を作っていくという風な、
『1つの企業』として活動、学習していくということに、
はじめは何もわからず右往左往していたんですが、
内容が固まっていくと、ある程度何をしたら良いかわかってきて、
仮定の企業ではありましたが、その過程を見ていくのが楽しかったです。
コミュニケーションの仕方も感覚的に覚えたし、
どうやったら相手に自分の言いたいことが伝えれるかということも、
なんとなくわかってきました。
将来、事業を興さない確率の方が高いですが(苦笑)
もし興したら、この授業のことを少しでも思い出せたらと思います。

D06-095 マンガ『ハイパーペン回し』とそのメディア展開

D06-095

昔から子供たちの間ではミニ四駆やヨーヨーなどの玩具が主役のマンガが流行っていた。
今回、私は次に流行るであろう『ペン回し』をプロデュースしたい。
ヨーヨーやベーゴマですら流行ったのだからペン回しが流行らないわけがないと断言する。

・テーマ・・・『ペン回し』
・メディア・・・『マンガ』『おもちゃ』など
・スポンサー・・・『小学館』『タカラトミー』

まず、ホビーマンガの王者であるコロコロコミックにてマンガ『ハイパーペン回し(仮称)』を連載させる。
近未来、世界中でハイパーペン回しはスポーツとして流行している世界で、主人公『ペンシロウ』がハイパーペン回しを始め、仲間と協力し、ライバルたちと出会い、世界一を目指したり、レアペンシルを狙い世界制服を目論む悪の組織と戦ったりする熱血ストーリーだ。

マンガの連載と同時に登場するペンを販売。作品中にはシャープペンやボールペン、鉛筆など様々な種類のペンが登場し子供達の興味を引くと推測される。現実でもペン回しの大会を開いたりペン回し検定を始めたりする。また、関連商品として文房具やカードを販売する。
最終的にはアニメ化やゲーム化を目指す企画である。


筆朗「やめるでヤンス!ペンシロウ君!」
ペンシルファイター「それ以上ペンを回せば指がダメになってしまうぞッ!!」
ペンシロウ「うるせぇ!たとえ指が砕け散ろうとも絶対勝ちたいんだァァァァッ!!!」
(火花を散らしながら高速回転するペン)
Drグリップ「なに!ペンシロウ君とフェニックスシャープが共鳴しているッ!?」
二丁拳銃の翔「なんやと!?ワイのブラック・ボール・スティンガーのカマイタチが効かへんッ!?」
ペンシロウ「ペン回しは人殺しの道具じゃねえんだぁぁッッ!!!」
(すさまじいオーラで吹き飛ぶ地下のペン・コロシアム)
???「ほう・・・、あれがレアペンシルの真の能力(ちから)か。ふふふ・・・」
(ニヤリと笑う悪の組織のボス。ひざには猫)


こんなノリのマンガです。

この授業を通して会社の動き、というか流れというのを知ることができて
とても勉強になりました。

test

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