起業 情報について調べました。
こんにちは昨日、夜作業のときにひと休み~と
カーペットにごろりとノビをしたまま、
気がつけばそのままの姿で朝を迎えました
ひょっとしたら、今頑張っていても収入に繋がらない人は
無駄な努力をしているかもしれないということなのです。
特にアフィリエイトがそうです。
正直…ブログだけでも稼いでいる人もいます。
そして、知識がなくてもツールやソフトで成功をしている人もいるのです
アフィリエイトをしてみたいけど、記事が書けないんだよね・・・
ブログやホームページには必ず記事が必要になってきます。
下手でも問題はないかもしれませんが、面白くなければ誰も読みません。
どんなに集客率が良くても、アクセスがあるだけで読んでもらえなければ
アフィリエイトでは意味がないのです。
アフィリエイトで何かを購入してもらったり、契約をしてもらわなければ、
収入にはつながりません。
なら自分は文章が書けないから無理だ・・・
そう思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。
文章が書けないなら、書けないなりのシステムを探せば良いのです。
わかりやすくいうと、書けないなら書いてもらったり、元から用意されていれば
自分があれこれと考える必要がないと言うことです。
そんなうまい話・・・と思うかもしれませんが、きちんとあります。
魔法のような素敵なシステムは探せばあるもので、ブログの記事が書けなくたって
前に進むことがきちんとできます。
稼ぎたいと思うなら、まずは自分にあっているものをきちんと選んでいきましょう。
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最後に今日のニュースです。
「放浪息子」連載10周年!谷川史子ら7名がビームに寄稿
本日11月12日に発売された月刊コミックビーム12月号(エンターブレイン)にて、志村貴子「放浪息子」が連載10周年を迎えた。これを記念し、今号の巻頭にはマンガ家やアニメ「放浪息子」スタッフからのお祝いイラストが掲載されている。
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イラストメッセージを寄稿したのは、アニメ「放浪息子」より監督のあおきえいと脚本を務めた岡田麿里、志村が所属するサークル「腹ペコ戦隊はしレンジャー」より青木俊直、イシデ電、岩岡ヒサエ、谷川史子、そして新鋭ふみふみこの7名。また今号では、志村直筆のサイン色紙を抽選で10名にプレゼントする。応募の詳細は誌面にて確認を。
ほかにも今号では、森泉岳土「小夜子、かけるかける」の前編を収録。12月12日に発売される次号月刊コミックビーム2013年1月号では、桜玉吉の読み切りエッセイ「深夜便」が巻頭カラーで登場するほか、松田洋子「ママゴト」が最終回を迎える。
(この記事はエンタメ総合(コミックナタリー)から引用させて頂きました)
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