起業 情報です。
今日は近所の同級生と一緒に公園へ自転車ツアーへいってまいりました。
ビジネスは先にやったもん勝ち！とよく言われますが、ネットは違います。
後発組でも勝ち組になれるのです。
しかし、初心者には知識がないから稼ぐことはできないのでは？
と思っている人もいるかもしれませんが、それは大きな勘違いです。
稼げなかった人でもマニュアルや情報商材を見て稼げるようになったので
あれば、それは実践が出来る人です。
しかし、情報商材やマニュアルはあるけど実践ができない人や実践しても
上手くいかなかった人が今の現状稼げない人になっているのではないでしょうか。
本来、それが稼げるもので結果がでているものだとしたら、きちんと実践すれば
同じような結果を出しているはずです
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最後に今日のニュースです。
「定価超えは久々」!? 金券ショップで測る日本シリーズの注目度
本日の日経新聞朝刊から気になるニュースを拾い読み。ビジネスシーンで使えるまじめな1面記事から、飲み屋談義に花咲く変わりネタまで日替わりでピックアップしちゃいます！
【本日の注目記事】
ロッテが11年連続で首位 企業メッセージ調査2012
本日（10月26日）の注目は、企業面から「企業メッセージ調査 11年連続でロッテが首位」の記事。日経BPコンサルティングが毎年実施している、キャッチフレーズなどから企業名を想起できる会社ランキングで、ロッテが11年連続の首位を獲得した、という内容。
調査では、消費者に企業の宣伝文句を聞かせて、企業名を当てられるかどうかのアンケートを実施。その結果、「お口の恋人」のロッテが今年も首位の座を勝ち取ったのだそうだ。
2位は「あなたと、コンビに、」の●●●、4位のニトリのキャッチコピーは「●●●」。また、06年の調査では企業名の想起率が2％だったが、年々ランキングを上げ、今年は46.1％にまで知名度を上げ5位に食い込んだ「からだにピース」は●●●のキャッチコピー。
記事に登場する企業やキャッチコピーを伏字にしてみた。みなさんは全部分かるでしょうか。調査の対象となった企業とそのキャッチコピーを全て見たい方は、日経BPコンサルティング「企業メッセージ調査2012」にある、ノミネートリストをチェックすべし。
【1面】
日本郵政、15年秋上場
1面トップは「日本郵政、15年秋上場」の記事。タイトルそのままで、日本郵政が2015年秋に上場することが明らかになった、という内容。
改正郵政民営化法では、国の持ち株比率は3分の1超残すように定められている。日本郵政グループの連結純資産は約11兆円のため、3分の2を売却すれば最大7兆円ほどの売却収入が見込まれるというわけだ。この売却収入は、東日本大震災の復興財源に充てるとされている。
一方、日本郵政グループの収益を支える金融2社、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の株式売却については郵政株を半分程度処分するまでに方針を決めるとして、決定は先送りされた。黒字の2社を100％子会社のまま抱えていたほうが企業価値が高まり、より多くの売却収入を得られると判断したことから、日本郵政の上場を先行させたのだという。
しかし、国が3分の1の株式を握る持ち株会社の傘下に残ったままのゆうちょ銀行やかんぽ生命保険が、民間の金融機関と同じ競争条件とはさすがに言えない。来年4月からは住宅ローンにも参入するとしているが、金融界からの「民業圧迫」との反発は必至とみられる。
また、赤字が続く郵便事業は全体の収益を押し下げる懸念材料となるため、郵便事業の立て直しも課題になるとのこと。さまざまな事情や思惑が重なり、迷走している感が拭えない郵政民営化、せっかくの上場も不安の残る滑り出しとなりそう。
【マーケット商品】
店頭サーチ 日本シリーズチケット、定価の2.2～3.8倍 都内金券店
マーケット商品面からは、「日本シリーズチケット、定価の2.2～3.8倍 都内金券店」の記事。まもなく始まるプロ野球日本シリーズの観戦チケットが、都内の金券店で高値で取引されているという内容。人気チームの巨人、日本ハムの3年ぶりの再戦で、ファンの関心が高まっていることが原因とのこと。
景気のいい話かと思いきや、「野球チケットは10年ほど前から売れ行きが落ちており、定価以上の値がつくのは珍しい」（金券店）という、歓迎しているのか馬鹿にしているのかよく分からない微妙なコメントで記事は締められている。プロ野球の人気回復の道は険しい。
＜その他の注目記事＞
・インド産冷凍エビの輸入大幅減 卸値上昇、日本の検査強化で
・クロマグロ養殖規制を強化 農相指示で保護徹底
(この記事は社会（Business Journal）から引用させて頂きました)
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